京都橘大学教員情報

（最終更新日：2024-04-02 14:52:13）

  フジワラ　マユ   FUJIWARA Mayu
  藤原　麻有
   所属   京都橘大学健康科学部臨床検査学科

職種講師

■ 学歴

2012/04～2015/03

神戸大学大学院保健学研究科博士課程修了博士（保健学）

■ 資格・免許

1.	2021/12	POCT測定認定士
2.	2020/07	遺伝子分析科学認定士
3.	2010/05	臨床検査技師

■ 専門分野

生化学, 細菌学, 生理生態学, 環境影響評価　（キーワード：細菌検査学、生化学、生理生態学）

■ 研究課題（テーマ）

1.	薬剤耐性の原因となる酵素の検出

■ 所属学会

1.	2023/12～	生物試料分析学会
2.	2019～	日本化学療法学会
3.	2016/04～	日本臨床衛生検査技師会
4.	2016/01～	日本臨床微生物学会

■ 論文

1.	2021/09	学術論文	「NG-Test CARBA5を用いたカルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌検出の有用性」日本臨床検査医学会誌日本臨床検査医学会 69(9):649-653 （共著）
2.	2019/01	学術論文	「クロモアガー mSuper CARBAを用いたカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌スクリーニングに関する検討」医学検査 68(1):110-116 （共著）
3.	2018/03	学術論文	「βラクタマーゼ産生腸内細菌科細菌の薬剤感受性検査におけるDPS192ixの有用性」日本臨床微生物学雑誌 28(2):112-118 （共著）
4.	2017/07	学術論文	「Improved bacterial identification directly from urine samples with matrix-assisted laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry」 J Clin Lab Anal 32(3):e22301 （共著）
5.	2017/05	学術論文	「A lard-rich high-fat diet increases hepatic peroxisome proliferatoreactivated receptors in endotoxemic rats」 J Surg Res 212:22-32 （共著）
6.	2015/10	学術論文	「Lard-based high-fat diet increases secretoryleukocyte protease inhibitor expression and attenuates the inflammatory response of acute lung injury in endotoxemic rats」 Clin Nutr 34(5):997-1009 （共著）
7.	2015/08	学術論文	「Changes of hepatic lipid mediators associate with intake of high-fat diet for 12 weeks in endotoxemic rats using LC-ESI-MS/MS」 Clin Nutr 34(4):685-693 （共著）
8.	2015/04	学術論文	「Oral tributyrin prevents endotoxin-induced lipid metabolism disorder」 Clin Nutr ESPEN 10(2):e83-e88 （共著）
9.	2014/05	学術論文	「IL18 production and IL18 promoter polymorphisms correlate with mortality in ICU patients」 In Vivo 28(3):391-396 （共著）
10.	2014/03	学術論文	「Supplementation of parenteral nutrition with fish oil attenuated acute lung injury in a rat model」 J Clin Biochem Nutr 54(2):116-121 （共著）
11.	2013/11	学術論文	「Mild obesity reduces survival and adiponectin sensitivity in endotoxemic rats」 J Surg Res 185(1):353-363 （共著）
12.	2012/10	学術論文	「Tributyrin経口投与によるラット腸粘膜PPARγ発現およびapoptiosisへの影響」機能性食品と薬理栄養 7(3):251-256 （共著）
13.	2011/10	学術論文	「エンドトキシン血症下の骨髄細胞動向とアポトーシスにおけるTLR4 signalの役割とその雌雄差」エンドトキシン血症救命治療研究会誌 15(1):110-112 （共著）
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■ その他

1.	2023/10	その他（解説・一般記事）	カルバペネマーゼ産生菌の検出法検査と技術医学書院 51(10):1166-1171 （単著）
2.	2022/10	その他（解説・一般記事）	耐性菌(CPE, ESBL)スクリーニング培地の特徴と使用上の注意点臨床と微生物近代出版 49:519-524 （単著）
3.	2022/10	その他（解説・一般記事）	イムノクロマト法による薬剤耐性遺伝子の検出法臨床と微生物近代出版 49:525-526 （単著）
4.	2020/12	その他（解説・一般記事）	生体防御機能障害における検査up to date カルバペネマーゼ産生菌検査法の特性について～POCTから遺伝子解析まで～臨床病理日本臨床検査医学会 68(12):1001-1009 （単著）
5.	2020/09	その他（解説・一般記事）	【β-ラクタム系抗菌薬耐性GNR検査法の最前線-薬剤耐性のメカニズムと各種耐性菌検査の実際】耐性菌スクリーニング培地の特性と適用法臨床と微生物近代出版 47(5):437-443 （単著）
6.	2019/07	その他（解説・一般記事）	【現場目線で解説!悪夢の耐性菌!CRE対策におけるICTの取り組み】日本のCREの現状と検査方法 INFECTION　CONTROL メディカ出版 28(8):82-86 （共同）
7.	2019/02	その他（解説・一般記事）	【ベッドサイドで使える!　ICTのための耐性菌対策お助けブック】(第4章)どのように生かす?検査結果のフィードバック方法　ESBL INFECTION CONTROL メディカ出版 201-206 （共同）
8.	2019/02	その他（解説・一般記事）	病院におけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌（CPE）検査方法 IASR 国立感染症研究所 40(2):22-24 （共同）
9.	2017/02	その他（解説・一般記事）	【ポイントをバッチリおさえる!らくらく微生物はやしらべノート】ステノトロフォモナス(Stenotrophomonas)属　マルトフィリア菌(Stenotrophomonas maltophilia) INFECTION CONTROL メディカ出版（共著）
10.	2014/10	その他（解説・一般記事）	【外科・がん治療・炎症と機能性食品】短鎖脂肪酸のバイオロジー　エンドトキシンと免疫機能性食品と薬理栄養 8(4):299-307 （共著）
11.	2013/07	その他（解説・一般記事）	【脂質研究の最近の話題】腸内細菌と脂質代謝静脈経腸栄養 28(4):915-921 （共著）
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■ 学会発表

1.	2024/02/10	環境由来と臨床検体由来ESBL産生Escherichia coliを対象とした病原因子の解析（第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
2.	2024/02/11	当院にて分離されたESBL産生Escherichia coliにおける病原遺伝子の網羅的解析（第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
3.	2024/03/24	環境から分離されたEscherichia coliにおける病原因子の解析（第34回生物試料分析学会年次学術集会）
4.	2024/03/24	環境ストレスがBiofilm形成に及ぼす効果（第34回生物試料分析学会年次学術集会）
5.	2024/03/24	薬剤ディスクを用いたカルバペネマーゼ酵素型鑑別の迅速評価に関する検討（第34回生物試料分析学会年次学術集会）
6.	2023/10/21	Arcanobacterium haemolyticumによる壊死性筋膜炎の一例（第62回日臨技近畿支部医学検査学会）
7.	2023/10/21	Lemierre症候群の一例（第62回日臨技近畿支部医学検査学会）
8.	2023/02/04	BDフェニックスM50・グラム陰性菌用CPOパネル(NMIC-440)を用いた各種βラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌に対する性能評価（第34回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
9.	2021/11/27	京都府内の河川における基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生Escherichia coliの検出（第60回日臨技近畿支部医学検査学会）
10.	2021/01/30	全自動遺伝子解析装置GENECUBEを用いたOXA-1型βラクタマーゼ産生遺伝子検出法の開発（第32回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
11.	2021/01/30	自然環境から分離されたPseudomonas otitidisの解析（第32回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
12.	2020/02/01	Carbapenmase producing Enterobacteriaceaeに対する MAST CARBA PAcEの性能評価（第31回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
13.	2020/01	薬剤耐性菌の検査法～日常検査でここまでできる～（第31回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
14.	2019/05	Ceftolozane/tazobactamのPseudomonas aeruginosaに対する抗菌力（第67回日本化学療法学会総会）
15.	2019/05	NG-Test CARBA5を用いたカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の検出（第68回日本医学検査学会）
16.	2019/02	カルバペネマーゼ鑑別ディスク Plusを用いたCPEの検出および鑑別の迅速判定（第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
17.	2019/02	プロテインチップを用いた受動喫煙時の動脈硬化発症に関する研究（第39回日本中毒学会西日本地方会）
18.	2019/02	河川における自然環境中の抗菌薬耐性菌の分布調査（第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
19.	2019/02	高速液体クロマトグラフィーを用いた毒キノコ成分アマニチンの検出法（第39回日本中毒学会西日本地方会）
20.	2017/06	Detection of carbapenemase produced Enterobacteriaceae using the STAR-BL assay of MALDI biotyper（American Society for Microbiology Microbe 2017）
21.	2017/06	質量分析装置MALDIバイオタイパーを用いたカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の検出（第66回日本医学検査学会）
22.	2017/02	Pseudomonas aeruginosaの抗菌薬耐性化に関する検討（第51回緑膿菌感染症研究会）
23.	2017/01	POT法を用いた血液培養由来ESBL産生Escherichia coliの疫学解析（第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
24.	2017/01	クロモアガーmSuper CARBAを用いたCPEスクリーニングに関する検討（第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
25.	2017/01	当院で分離されたMycobacterium colombienseの一症例について（第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
26.	2017/01	腸内細菌科細菌におけるModified Carbapenemase Inactivation Method testに関する検討（第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
27.	2017/01	血液培養から検出された表皮ブドウ球菌の薬剤感受性とDaptomycin耐性について（第28回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
28.	2016/09	CIM testを用いたカルバペネマーゼ産生腸内細菌の検出に関する検討（第65回日本医学検査学会）
29.	2016/09	微生物感受性分析装置DPS192iXを使用したグラム陰性桿菌に対する薬剤感受性試験の検討（第65回日本医学検査学会）
30.	2016/01	MALDI-TOF MSと遺伝子検査を組み合わせた薬剤耐性菌迅速同定の試み（第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
31.	2016/01	MALDI-TOF MSを用いた血液培養細菌迅速同定に関する検討（第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
32.	2016/01	MALDIバイオタイパーを用いた尿検体からの原因菌直接同定に関する検討（第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
33.	2016/01	ライサスエニーを使用した各種βラクタマーゼ産生腸内細菌に対する薬剤感受性試験の検討（第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
34.	2016/01	当院における非結核性抗酸菌の薬剤感受性について（第27回日本臨床微生物学会総会・学術集会）
35.	2015/09	Up-regulation of hepatic PPARα and PPARγ in endotoxemic rats by feeding lard-rich high fat diet for 12 weeks（The 37th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
36.	2015/07	Comparison of the effects among intestinal segments by oral administration of tributyrin in endotoxemic rats（The 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia）
37.	2015/05	Oral tributyrin attenuates lipopolysaccharide-induced intestinal injury especially in jejunum and ileum via down regulation of toll like receptor 4（12 th Asian Congress of Nutrition）
38.	2015/05	The effects of butyrate/DHA on apoptosis and apoptosis related factors in keloid fibroblasts（12th Asian Congress of Nutrition）
39.	2014/12	4週間あるいは12週間ラード含有高脂肪食摂食による急性炎症下の肝組織中脂肪酸分画、脂肪酸酸化・合成酵素の変動（第12回日本機能性食品医用学会）
40.	2014/09	Changes of hepatic lipid mediators associated with intake of high-fat diet for 12 weeks in endotoxemic rats using LC-ESI-MS/MS（The 36th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
41.	2014/09	Oral administration tributyrin attenuates lipopolysaccharide induced intestinal injury rat（The 36th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
42.	2014/07	ラード含有高脂肪食投与ラットにおけるエンドトキシン血症下の肝組織中脂質メディエーター変動 -LC-ESI-MS/MS解析（第51回日本外科代謝栄養学会学術集会）
43.	2014/07	魚油含有経静脈栄養の肺障害予防への可能性～ラット LPS 誘発急性肺障害モデルを用いて～（第51回日本外科代謝栄養学会学術集会）
44.	2014/05	12週間の高脂肪食投与によるラットエンドトキシン血症下の肝組織中脂質メディエーターと脂肪酸代謝酵素の経時変化（第68回日本栄養・食糧学会大会）
45.	2014/05	Tributyrin経口投与は健常ラット回腸粘膜のTLR2 mRNA発現を増強する（第68回日本栄養・食糧学会大会）
46.	2014/05	ラード含有高脂肪食投与によるラット肝障害下の脂肪酸分画の変動（第68回日本栄養・食糧学会大会）
47.	2014/02	Supplementation of parenteral nutrition with fish oil attenuates LPS-induced acute lung injury in rats（9th Annual Academic Surgical Congress）
48.	2014/02	Tributyrin経口投与によるエンドトキシン血症下の腸管障害抑制と生存率改善（第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会）
49.	2013/12	マウス急性エンドトキシン血症におけるアンチトロンビンⅢの後投与は生存率を改善する（第20回外科侵襲とサイトカイン研究会）
50.	2013/11	高脂肪食投与による敗血症下の肝臓中脂質メディエーターの変化（第4回機能性油脂懇話会）
51.	2013/09	IL-18 suppressed hyperglycemia and hyperinsulinemia（The 35th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
52.	2012/12	高脂肪食投与ラットにおけるエンドトキシン誘発性肺障害（第19回外科侵襲とサイトカイン研究会）
53.	2012/11	救急領域における侵襲と生体反応研究の最前線敗血症における好中球の性差について（第40回日本救急医学会）
54.	2012/10	Tributyrin経口投与によるエンドトキシン血症ラットの腸管TNFα産生抑制と生存率改善（第10回日本機能性食品医用学会）
55.	2012/09	Effect of high-fat diet on adipocytokine secretion in endotoxemic rats（The 34th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
56.	2012/09	High fat diet up-regulated SLPI expression and attenuated inflammatory response in endotoxin-induced lung injury（The 34th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
57.	2012/08	エンドトキシン血症下腸管障害におよぼすTributyrin経口投与の効果（第7回日本臨床検査学教育学会学術大会）
58.	2012/07	Tributyrin経口投与によるエンドトキシン血症下の腸管障害抑制効果（第49回日本外科代謝栄養学会学術集会）
59.	2012/07	高脂肪食がエンドトキシン血症下肝障害に与える影響（第49回日本外科代謝栄養学会学術集会）
60.	2012/07	高脂肪食はエンドトキシン血症下の肺でのSLPI発現を変化させ炎症反応を減弱させる（第49回日本外科代謝栄養学会学術集会）
61.	2012/06	急性炎症下の精巣における生殖細胞アポトーシスとinterleukin-18の関与（第31回日本アンドロロジー学会）
62.	2012/05	エンドトキシン刺激下の好中球アポトーシスに対するアンチトロンビンⅢの効果（第27回日本Shock学会）
63.	2012/05	エンドトキシン血症下の精巣における生殖細胞アポトーシスとIL-18の関与（第27回日本Shock学会）
64.	2012/05	高脂肪食がendotoxin血症下の肺障害に及ぼす効果（第66回日本栄養・食糧学会大会）
65.	2012/05	高脂肪食が敗血症下血中アディポネクチン濃度に与える影響（第66回日本栄養・食糧学会大会）
66.	2011/12	エンドトキシン血症下における骨髄好中球の遊走能におけるIL-18の役割について（第17回日本エンドトキシン・自然免疫研究会）
67.	2011/10	マウスエンドトキシン血症後の血糖変動と好中球動態に及ぼすTLR4の役割（第15回CCM研究会）
68.	2011/02	高脂肪食がエンドトキシン血症下の脂質代謝変動に及ぼす効果（第26回日本静脈経腸栄養学会学術集会）
69.	2011/01	エンドトキシン血症下の骨髄細胞動向とアポトーシスに於けるTLR4 signalの役割とその性差（第15回エンドトキシン血症救命治療研究会）
70.	2010/09	Effect of high-fat diet on endotoxin-induced liver injury and dyslipidemia with alteration of endotoxin receptor sensitivity（The 32th Congress of the European Society of Parenteral and Enteral Nutrition）
71.	2010/07	エンドトキシン血症におけるtributyrin経口投与が脂質代謝に及ぼす影響（第47回日本外科代謝栄養学会学術集会）
72.	2009/10	低カタラーゼ活性マウスと糖尿病(II)（第82回日本生化学会大会）
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■ 講師・講演

1.	2023/12/14	中級バイオ技術者認定試験対策
2.	2023/11/11	薬が効かない感染症!?～今私たちにできること～（京都薬科大学（京都市））
3.	2023/11/01	効果的なグループワーク・ディスカッションの工夫（京都橘大学(京都市)）
4.	2022/11/25	中級バイオ技術者認定試験対策（学校法人行岡保健衛生学園　大阪行岡医療専門学校　長柄校）
5.	2022/07/29	2021年度　京臨技微生物分野精度管理報告（WEB）
6.	2022/05/22	「10年後の微生物検査を見据えて－今後の臨床微生物検査室の在り方を考える－」薬剤感受性試験の迅速化は可能か（大阪）
7.	2021/06/16	One Healthに基づいた京都市内の自然環境微生物の抗菌薬耐性に関する調査（京都）
8.	2019/12/06	猛威を振るう薬剤（抗生物質）耐性菌（京都）
9.	2019/11/02	迅速耐性遺伝子検出キットCARBA5の性能評価（大阪）
10.	2019/08/31	「ワンヘルスからみる自然環境中の薬剤耐性菌分離調査」―臨床分離株との関連性―（大阪）
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■ 科研費・外部資金等

1.	2022/04～2025/03	人間環と自然環における薬剤耐性菌拡散機構の解明-One Healthの視点から- 若手研究
2.	2023/09～2024/08	βラクタマーゼ阻害剤アビバクタムを用いた薬剤耐性菌検出法の構築競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：薬剤耐性、βラクタマーゼ、阻害剤）
3.	2021/10～2022/09	自然環境における基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌拡散機構の解明競争的資金等の外部資金による研究
4.	2021/09～2022/06	自然環境における基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌拡散機構の解明競争的資金等の外部資金による研究
5.	2020/04～2021/02	薬剤耐性菌を対象とした環境分離株と臨床分離株との関連性について機関内共同研究
6.	2019/04～2020/02	One Healthに基づいた京都市内の自然環境微生物の抗菌薬耐性に関する調査機関内共同研究
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■ 社会における活動

1.	2023/11	全国検査と健康展
2.	2022/12	UICKRadio
3.	2022/11	全国検査と健康展

■ 委員会・協会等

1.	2019/04/01～	京都府臨床検査技師会微生物研究班　精度管理委員
2.	2020/06/25～	京都府臨床検査技師会理事
3.	2021/02	京都府臨床検査技師会第1回京都医学検査学会実行委員
4.	2019/10/12～2019/10/13	日臨技近畿支部微生物部門秋季研修会実務委員
5.	2018/04/01～2019/02/02	日本中毒学会西日本地方会事務局
6.	2021/08～2022/02	京都府臨床検査技師会第2回京都医学検査学会実行委員
7.	2020/01～	近畿耐性菌研究会(SBRK) 研究会員
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