(最終更新日:2023-02-15 10:15:00)
|
■ 学歴
1. |
1978/04~1982/03 |
同志社大学 文学部 文化学科心理学専攻 卒業 |
|
■ 資格・免許
1. |
2019/02/05 |
公認心理師 |
2. |
1990/01/10 |
臨床心理士資格 |
|
■ 専門分野
|
■ 所属学会
1. |
2010/12~ |
日本臨床ゲシュタルト療法学会 |
2. |
2006~ |
日本ブリーフサイコセラピー学会 |
3. |
1999/04~2002/03 |
大阪府臨床心理士会 |
4. |
1984~ |
日本心理臨床学会 |
|
■ 著書
1.
|
2009/06
|
著書
|
『子ども・家族支援に役立つ面接の技とコツ』 明石書店 (編者(編著者))
|
2.
|
2005/09
|
著書
|
『発達相談と援助~新版K式発達検査2001を用いた心理臨床~』 ミネルヴァ書房 (共著)
|
3.
|
2013/11
|
著書
|
『発達相談と新版K式発達検査~子ども・家庭支援に役立つ知恵と工夫』 福村出版 (共著)
|
4.
|
2015/01
|
著書
|
『子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ』 明石書店 (共著)
|
5.
|
2008/12
|
著書
|
『子ども虐待防止のための家族支援ガイド』 明石書店 (共著)
|
6.
|
2020/05
|
著書
|
『公認心理師の基本を学ぶテキスト17
「福祉心理学」-福祉分野での心理職の役割-』 ミネルヴァ書房 (編者(編著者))
|
7.
|
2012/12
|
著書
|
『ゲシュタルト療法入門』 金剛出版 (共著)
|
8.
|
2011/11
|
著書
|
『ゲシュタルト療法バーベイティム』 ナカニシヤ出版 (共著)
|
9.
|
2009/04
|
著書
|
『「虐待する親を疑いながら、かつ信じる」。この矛盾した作業の遂行に役立つSoSA(サインズ・オブ・セイフティー)の活用』 明石書店 (単著)
|
10.
|
2003/07
|
著書
|
『児童虐待へのブリーフセラピー』 金剛出版 (共著)
|
11.
|
2001/05
|
著書
|
『児童虐待と児童相談所』 金剛出版 (共著)
|
5件表示
|
全件表示(11件)
|
|
■ 論文
1.
|
2009
|
その他論文
|
「コメント:平井純子(帝塚山大学心のケアセンター相談員)「発達障害と診断されている男児の事例-『のびのびクラス』への参加を通して-」へのコメント」 帝塚山大学心のケアセンター紀要 帝塚山大学心のケアセンター (5):1-16 (共著)
|
2.
|
2008/03
|
学術論文
|
「子どもと協働して親の理解を作るプロセス」 児童虐待再発防止のための親教育プログラムに関する研究 [平成18・19年度科学研究費補助金(基礎研究C)課題番号18530551] 81-91 (共著)
|
|
■ その他
1.
|
2015/11
|
その他(解説・一般記事)
|
私のゲシュタルト経験 臨床ゲシュタルト療法研究 日本臨床ゲシュタルト学会 (創刊号):59-67 (共著)
|
2.
|
2013/06
|
その他(解説・一般記事)
|
児童相談所は今 社会的養護と児童相談所 子育て支援と心理臨床 金剛出版 7 (共著)
|
3.
|
2011/10
|
その他(解説・一般記事)
|
たとえ話で納得!発達臨床心理学用語講座第8回 4 メタ そだちと臨床 明石書店 11:71 (単著)
|
4.
|
2011/04
|
その他(解説・一般記事)
|
施設からつぶやく。「なんかちがくね?」子どものケアはいかになしうるか? そだちと臨床 10:18-19 (単著)
|
5.
|
2009/10
|
その他(解説・一般記事)
|
子どものロールが私に教えてくれるもの そだちと臨床 明石書店 7:108-109 (単著)
|
6.
|
2006/06
|
その他(解説・一般記事)
|
「福祉教育領域における活用」ー心理臨床家の新米時代に助けられたこと 現代のエスプリ 至文堂 (467):138-149 (共著)
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
|
■ 学会発表
1. |
2007/12 |
ブリーフセラピー型対応のバリエーション(日本ブリーフサイコセラピー学会主催第5回地方研修会(岩手大会)) |
2. |
2006/09 |
リスクのみに偏らず安全も視野に入れた援助(日本心理臨床学会 第25回大会) |
3. |
2006/09 |
新版K式発達検査2001を用いた心理臨床の実際(日本心理臨床学会心理臨床ワークショップ第25回大会) |
4. |
2006/06 |
子どもと共に安全のサインを探す(日本ブリーフサイコセラピー学会 第16回大会) |
5. |
1999/09 |
相談者のニードを探すこと~逃げる母親、しゃべる母親~(日本心理臨床学会 第18回大会) |
|
■ 科研費・外部資金等
1. |
2006~2007
|
児童虐待の再発防止のための親教育プログラムに関する研究 基盤研究(C) |
|
■ 社会における活動
1. |
2016/05 |
講演会「役に立つアセスメントを学ぶ」 |
2. |
2016/02 |
講演会「ちょっとうまくいくコミュニケーションの工夫について」 |
3. |
2015/11 |
授業「児童相談所って何?」 |
4. |
2015/07 |
講演会「児童相談所の機能と、児童福祉畑の心理司の仕事について」 |
5. |
2015/02 |
研修会「子ども・家族支援に役立つ面接の技とコツ」 |
6. |
2015/02 |
講演会「保護者・子どもへの望ましい対人援助」 |
7. |
2014/11 |
新版K式発達検査2001を用いた発達相談の進め方 ~実施から見立て・助言まで~」 |
8. |
2014/08 |
事例発表「家族回復支援事業について」 |
9. |
2014/02 |
講演会「児童虐待の実態とその背景・私たちにできること」 |
10. |
2013/12 |
職員研修会「児童虐待対応から再統合に向けて」 |
11. |
2013/08 |
公開講座「児童相談所の仕事について」 |
12. |
2012~2015 |
心理学部リレー講座「心理学の世界」 |
13. |
2011/05 |
新任職員研修「解決志向によるケースとの付き合い方」 |
14. |
2011~2015 |
新版K式発達検査ワークショップ |
15. |
2006/09 |
心理臨床ワークショップ 『新版K式発達検査2001を用いた心理臨床の実際』 |
16. |
2006/01 |
K式ワークショップIN熊本 |
17. |
2006~2015 |
特別講義(大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻) |
18. |
2001~ |
K式発達検査を用いた発達援助セミナー |
19. |
2000/12 |
ブリーフセラピー型対応のバリエーション |
20. |
1996~ |
K式発達検査を用いた若手心理職のための臨床心理検査法勉強会 |
5件表示
|
全件表示(20件)
|
|