京都橘大学教員情報

（最終更新日：2024-10-17 15:11:45）

  カワハラ　ノリコ   KAWAHARA Noriko
  河原　宣子
   所属   京都橘大学看護学部看護学科

職種教授

■ メールアドレス

■ 学内役職・委員

2021/04/01～

京都橘大学学生部長

■ 学歴

1993/04～1995/03

三重大学大学院生物資源学研究科修士課程修了修士(生物資源学)

■ 専門分野

家族看護学, 災害看護学, 国際看護学　（キーワード：災害看護学、家族看護学、在宅看護学、国際看護学）

■ 研究課題（テーマ）

1.	国際看護学の効果的な教育プログラムに関する研究
2.	地域の防災・減災における家族看護の役割
3.	外国人留学生のための健康サポート看護プログラムの開発
4.	高齢・過疎地域における訪問看護ステーション経営に関する研究
5.	高齢・過疎地域に暮らす在宅療養者とその家族への訪問看護実践

■ 所属学会

1.	2023/04～	日本システム・ダイナミクス学会
2.	2017/04～	一般社団法人日本国際看護学会
3.	2017/04～2020/11	∟ 理事
4.	2020/11～	∟ 理事
5.	2017/04～	一般社団法人日本看護倫理学会
6.	2021/05～2025	∟ 代議員
7.	2023/06～2025	∟ 監事
8.	2016/04～2022/03	国際ケアリング学会
9.	2009/05～	日本看護学教育学会
10.	2020/04～2028/06	∟ 評議員
11.	2021/04～	∟ 専任査読者
12.	2009	世界災害看護学会
13.	2009/01～2010/03	∟ 第１回企画委員
14.	2009/01～2023/03	∟ 理事
15.	2008/10～	日本国際保健医療学会
16.	2007/04～	日本旅行医学会
17.	2006/09～2017/03	国際看護研究会
18.	2015/04～2017/03	∟ 運営委員
19.	2016/11	∟ 第19回学術集会会長
20.	2005/07～2022/07	日本糖尿病教育・看護学会
21.	2006/04～2012/09	∟ 専任査読者
22.	1999/07～	一般社団法人日本災害看護学会
23.	2009/01～2009/10	∟ 第１１回年次大会企画委員
24.	2009/03～2014/10	∟ 査読委員
25.	2011/07～2012/07	∟ 第14回年次大会企画委員
26.	2011/10～2014/08	∟ ネットワーク活動委員・災害看護用語検討プロジェクト責任者
27.	2013/08～2014/08	∟ 理事（指名理事）
28.	2013/08～	∟ 先遣隊
29.	2014/08～2017/08	∟ 評議員
30.	2014/10～2017/08	∟ 災害看護用語検討プロジェクト委員
31.	2014/11～2017	∟ 査読委員（平成29年年次大会終了まで）
32.	2017/02	∟ 代議員
33.	2017/07～2019	∟ 査読委員
34.	2019/10～2021/09	∟ ネットワーク活動委員会
35.	2019/10～2023/09	∟ 編集委員
36.	2021/09～2023/09	∟ 推薦理事
37.	2021/09～2023/09	∟ 災害看護ケアの質向上委員会
38.	2023/09～2025/09	∟ 査読委員
39.	1999～	一般社団法人日本家族看護学会
40.	1999/04～2000/12	∟ 第７回学術集会事務局
41.	2000/10～2004/03	∟ 幹事
42.	2004/12～2007/03	∟ 広報・渉外委員会委員
43.	2008/01～2011/03	∟ 国際交流委員会委員
44.	2010/04～2013/03	∟ 学術・政策検討委員
45.	2010/12～2011/08	∟ 第18回学術集会企画委員
46.	2012/10～2019/09	∟ 理事
47.	2013/04～2016/03	∟ 理事・広報委員会委員長・編集委員会委員
48.	2016/04～2019/09	∟ 将来構想委員
49.	2016/04～2019/09	∟ 理事・評議員
50.	2016/04～2019/09	∟ 社会活動・政策委員
51.	2016/04～2019/09	∟ 編集委員
52.	2017/09～2018/09	∟ 第25回学術集会企画委員
53.	2018/09～2019/09	∟ 第26回学術集会長
54.	2019/09～2022/09	∟ 社会活動・政策委員
55.	2019/12～	∟ 専任査読者
56.	2022/06～	∟ 災害対策委員会委員長
57.	2022/06～	∟ 理事
58.	2022/06～	∟ 評議員
59.	1995/01～2022/03	日本音楽療法学会
60.	1994/06～	一般社団法人千葉看護学会
61.	2015/04～	∟ 査読者
62.	1994/04～	公益社団法人日本看護科学学会
63.	1999/01～2001/12	∟ 将来構想特別委員会
64.	1999/11～2001/12	∟ 第4回国際看護学術集会事務局・募金委員
65.	2015/02～2019/03	∟ 社員（代議員）
66.	2019/07～2021/06	∟ 災害看護支援委員会
67.	2021/07～2023/06	∟ 災害看護支援委員会
68.	1991/03～	一般社団法人日本看護研究学会
69.	2014/05～2018	∟ 評議員
70.	2014/06～2018	∟ 編集委員
71.	2018/05～2020/05	∟ 専任査読委員
72.	2020/07～2024/06	∟ 評議員
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■ 著書

1.	2021/01	著書	『看護学テキストNICE　看護倫理　よい看護・よい看護師への道しるべ　改訂第3版　第Ⅴ章さまざまな看護活動と倫理　７異文化間の看護と倫理　C.途上国における看護支援と倫理，D.文化背景の異なる看護師との協働』南江堂（共著）
2.	2020/08	著書	『国際看護学入門　第2版　Ⅱ対象論４災害と難民』医学書院（編者(編著者)）
3.	2018/12	著書	『看護学生のためのよくわかる大学での学び方第2版』金芳堂（編者(編著者)）
4.	2017/12	著書	『10章　医療福祉のトピックス　①災害と医療福祉』金芳堂（共著）
5.	2014/04	著書	『看護学生のためのよくわかる大学での学び方スタディ・スキル/キャリア・デザイン/プロフェッショナル・スキル 3編プロフェッショナル・スキル　3卒業時の到達目標』金芳堂（共著）
6.	2011/09	著書	『ルポ・そのとき看護は－ナース発東日本大震災レポート』日本看護協会出版会（共著）
7.	2011/01	著書	『医療福祉学の道標「8章.障害者の自立生活支援と医療福祉　F.発達障害者の生活と医療福祉の実践と課題」』金芳堂（共著）
8.	2010/04	著書	『新しい家族看護学 - 理論・実践・研究　「慢性期家族看護の事例展開－家族の意思決定上の葛藤：難病患者と共に生きる家族のケース」』メヂカルフレンド社（共著）
9.	2008/04	著書	『《教科書の執筆》ペーパーペイシェントから学ぶ機能障害別看護ベーシックトレーニング《－5章運動機能障害のある人に対する看護　7脊髄損傷で四肢麻痺となった患者　8大腿骨骨幹部骨折のため直達牽引を受けた患者》』メディカ出版（共著）
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■ 論文

1.		学術論文	「（これ以前の学会発表については、本人問い合わせ）」（その他）
2.	2024/06	学術論文	「Anxiety among Japanese nursing researchers before and after dispatch for COVID‐19 pandemic support: Effects of anxiety‐enhancing and buffering factors」 Japan Journal of Nursing Science el2608 （共著）
3.	2022/08	その他論文	「在宅療養者とその家族の自助・共助の力を高める」コミュニティケア日本看護協会出版会 24(10):36-39 （単著）
4.	2022/07	学術論文	「協働学習会における実習指導者の経験とその経験が実習指導に与えた影響－効果的な臨地実習に向けた実習指導者と看護教員との継続的な学習会の取り組み－」日本看護学教育学会誌 32(1):39-54 （共著）
5.	2022/02	学術論文	「大学生を対象とした防災意識を高めるための「0次の備えポーチ」作成体験型防災教育の有効性」京都橘大学研究紀要 (48):249-263 （共著）
6.	2020/02	学術論文	「京都橘大学看護学部卒業生の動向ならびに意識調査」京都橘大学研究紀要京都橘大学 (46) （共著）
7.	2019/11	その他論文	「実習指導者と教員の立場から学生の臨床的思考を育む－実習指導事例の振り返りと分析③」看護教育医学書院 60(11):924-929 （共著）
8.	2019/11	その他論文	「臨地実習における学生と教員の「ずれ」を埋める支援－実習指導事例の振り返りと分析②」看護教育医学書院 60(11):916-922 （共著）
9.	2019/02	学術論文	「Philosophical perspectives on the care of elderly people from the viewpoint of advanced practice nurse in Japan」京都橘大学紀要 (45):209-221 （共著）
10.	2018/02	学術論文	「本学看護学生の学士課程教育におけるコアコンピテンシーの到達度に関する調査」京都橘大学紀要 (45):123-132 （共著）
11.	2017/12	学術論文	「Meanings of Grief Support Groups for Older Widows in the United States of America」 Singapore Nursing Journal 44(3):19-26 （共著）
12.	2017/12	学術論文	「国内の自主防災活動の評価に関する文献検討」日本災害看護学会誌 19(2):25-35 （共著）
13.	2017/11	その他論文	「大学等の機関と協同して災害時に訪問看護の力を発揮する」コミュニティケア日本看護協会出版会 19(13):118-122 （単独）
14.	2015	学術論文	「災害急性期における看護師の他職種との連携に関する研究～連携の促進要因と阻害要因に焦点をあてて～」日本災害看護学会誌第17巻(第2号):12-21 （共著）
15.	2014/05	学術論文	「2013年福知山市における台風18号の災害初動調査報告」日本災害看護学会誌第15巻(第3号):47-50 （共著）
16.	2014/03	学術論文	「実践に生かす家族アセスメントと支援・調整のポイント」看護主任業務 Vol.23(No.4):95-99 （単著）
17.	2014/03	学術論文	「家族レジリエンスの概念を用いた研究の動向－わが国の災害看護実践への適用可能性の検討－」家族看護学研究第19巻(第2号):114-123 （共著）
18.	2014/01	学術論文	「多様化する家族の現状を理解する－家族の機能と取り巻く環境－」看護主任業務 Vol.23(No.3):66-70 （単著）
19.	2014	学術論文	「障がいをもつ患者の家族に対する外来看護師の家族看護の体験」天理医療大学紀要第2巻(第1号):75-84 （共著）
20.	2013/12	学術論文	「日本災害看護学会ネットワーク活動における看護ニーズ調査－平成24年活動報告と25年継続調査報告－」日本災害看護学会誌第15巻(第2号):83-86 （共著）
21.	2013/12	学術論文	「被災者の「こころ」によりそう災害ケアリング活動」保健の科学第55巻(第12号):803-807 （単著）
22.	2012/03	学術論文	「災害時要援護者への対応と課題」 21世紀ひょうご (第12号):19-35 （単著）
23.	2011/09	学術論文	「訪問看護ステーションの「災害対策マニュアル」の準備と運用の実際」訪問看護と介護 Vol.16(No.9):725-735 （共著）
24.	2011/01	学術論文	「訪問看護ステーションにおける災害対策マニュアルの設置と具体的運用」難病と在宅ケア (2011.1月号):25-30 （共著）
25.	2011/01	学術論文	「高齢・過疎地域の訪問看護ステーションにおける災害時要援護者対策の活動評価－事例検討を中心に－」京都橘大学研究紀要 (第37号):139-154 （共著）
26.	2009/12	学術論文	「新カリキュラムから生まれた大学4年間を通して学ぶシナリオ教材－京都橘大学「橘薫の一生」の試み」看護教育第50巻(第12号):1096-1101 （共著）
27.	2007/09	学術論文	「災害に備えて－防災訓練などの取り組みを通して利用者・家族の意識を高める」コミュニティケア Vol.9(No.10):19-27 （共著）
28.	2006/05	学術論文	「訪問看護ステーションにおける災害対策マニュアル作成の取り組み－在宅療養者とその家族、訪問看護師との協同作成への試み」日本災害看護学会誌第7巻(第3号):28-43 （共著）
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■ その他

1.	2024/05	調査・報告	先遣隊活動報告　珠洲市第二次隊日本災害看護学会誌 25(3):49-52 （共著）
2.	2022/05	調査・報告	日本災害看護学会ネットワーク活動委員会報告－第8期（令和元年9月～令和3年6月）における活動－日本災害看護学会誌 23(3):77-83 （共著）
3.	2020/11	その他（解説・一般記事）	「新しい生活様式」と看護看護技術メヂカルフレンド社 66(13):68-72 （単著）
4.	2019/03	その他（翻訳）	国際的な看護倫理における現在の動向にナイチンゲールならどのように答えるだろう？日本看護倫理学会誌 11(1):3-12 （共著）
5.	2009/02	調査・報告	資料 The Current Status of Family Nursing Education and Research in Asian Countries and Promotion of International Exchanges 家族看護学研究第14巻(第3号):75-77 （共著）
6.	2007/02	調査・報告	報告日本家族看護学会および会員の社会的貢献に関する活動について家族看護学研究第12巻(第3号):196-200 （共著）
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■ 学会発表

1.	2024/09/15	人生の最終段階を支える訪問看護実践を在宅での看取りを経験した家族と共に考える（日本家族看護学会第31回学術集会）
2.	2023/09/10	在宅療養者と家族からの緊急連絡時の迅速な対応をいかに実現したか（日本家族看護学会第30回学術集会）
3.	2023/06/22	Factors Related to Resilience of the Elderly by Family Type in Residential Complexes（16th International Family Nursing Conference）
4.	2023/06/21	Development of a family nursing online simulation-based education program for Home Visiting Nurses Report 2 ‐Conducting beta test‐（16th International Family Nursing Conference）
5.	2023/06/21	Factors influencing the acquisition of resilience capacities in communities where older families live（16th International Family Nursing Conference）
6.	2023/06/21	Visualization of Family Nursing Practices for Long-term Home Care Patients and Their Families Living in Elderly and Depopulated Areas in Japan: A systems analysis（16th International Family Nursing Conference）
7.	2022/10/20	A Survey of A Hospital's Experience in Receiving External Support Nurses during a Health Crisis（7th WSDN 第7回世界災害看護学会）
8.	2022/09/18	広めよう！国際看護ティーチングメソッド－教育は，創造だ－（日本国際看護学会第6回学術集会）
9.	2022/09/11	家族による在宅での看取りを支えた訪問看護実践－COVID-19流行下で在宅療養継続を可能とした実践－（日本家族看護学会第29回学術集会）
10.	2022/03/03	京都橘大学COVID-19ワクチン職域接種医療体制について（第27回日本災害医学会総会・学術集会）
11.	2022/02/21	ICTによるライブ配信・教育用電子カルテを活用した緩和ケアシミュレーションの実践報告（第3回日本看護シミュレーションラーニング学会）
12.	2021/06/28	Development of an online simulation-based education program for family nursing-Targeting home-visiting nurses-（15th International Family Nursing Conference）
13.	2020/12/12	協働学習会における実習指導者の経験と実習指導に与えた影響－効果的な臨地実習に向けた学習会の取り組み－（第40回日本看護科学学会学術集会）
14.	2020/12/12	大学生を対象とした０次の備えポーチ作成体験型防災教育が受講者にもたらした影響（第40回日本看護科学学会学術集会）
15.	2020/09	長期在宅療養者とその家族への家族システムに注目した訪問看護実践に関する事例報告（日本家族看護学会第27回学術集会）
16.	2019/12/01	自主防災活動に取り組む高齢者の原動力（第39回日本看護科学学会学術集会）
17.	2019/09/15	自主防災活動の原動力となっている家族の存在－一夫婦へのインタビューを通して（日本家族看護学会第26回学術集会）
18.	2019/09/15	自宅で終末期を迎えるという末期腎不全在宅療養者の意思を支える家族への訪問看護師の関わりの実際（日本家族看護学会第26回学術集会）
19.	2019/08/14	Characteristics of Home-visiting Nursing Practice for Long-term Home Care Recipients who are Highly Dependent on Medical Care（14th International Family Nursing Conference）
20.	2019/08/04	大学間連携によるIPEの実際（一般社団法人日本看護学教育学会第29回学術集会）
21.	2018/09/02	在宅で療養するがん末期の成人男性と家族への訪問看護師の関わりの実際と特徴（日本家族看護学会第25回学術集会）
22.	2018/09/02	家族が患者の退院後の療養生活を支える上での困難－文献検討－（日本家族看護学会第25回学術集会）
23.	2017/09/03	長期在宅療養者とその家族の継続した在宅療養を支える訪問看護師の関わり（日本家族看護学会第24回学術集会）
24.	2017/08/25	訪問看護活動における要配慮者と家族のための防災・減災における予備力の強化－人工呼吸器を使用している訪問看護利用者の事例（日本災害看護学会第19回年次大会）
25.	2017/08/17	臨床看護師のアンラーンに向けたシミュレーション研修による経験（日本看護学教育学会第27回学術集会）
26.	2016/12/11	ラーニングアシスタントを活用した演習への取り組み（第36回日本看護科学学会学術集会）
27.	2016/08/27	独居の避難行動要支援者をサポートする多職種での取り組みについて－実践報告　第2報－（日本災害看護学会第18回年次大会）
28.	2016/06/30	Meanings of grief support groups for older widows in the U.S.A.（Global Human Caring Conference）
29.	2015/12	Research Trends and their Analysis on Nursing Involvements in Disaster Prevention and Minimizing Disaster Damage for Elderlies and their Families-Japanese Documents Review（第12回国際家族看護学会）
30.	2015/12	地域の生活者との共生を基盤としたコミュニティ空間「たちばな健やかクラブ」の開設に向けた取り組み（第35回日本看護科学学会学術集会）
31.	2015/08	Coping Mechanisms for Stress in Overseas Nurses and their Family Relationships（第12回国際家族看護学会）
32.	2015/08	Family Nursing Expected in Regions Prone to Catastrophic Tsunami Disasters – Studying a Local Case in Japan（第12回国際家族看護学会）
33.	2015/08	災害看護用語検討プロジェクトの活動の概要－災害看護用語のこれまでとこれから－（日本災害看護学会第17回年次大会）
34.	2015/08	独居の避難行動要支援者をサポートする多職種での取り組みについて－実践報告－（日本災害看護学会第17回年次大会）
35.	2014/11/30	モデル・コア・カリキュラムを基盤とした教育課程を受講した学生の学習到達度の変化（第34回日本看護科学学会学術集会）
36.	2014/11/30	乳がん初期治療における経口ホルモン薬を内服する患者の治療に関する思いの尺度－信頼性と妥当性の検討－（第34回日本看護科学学会学術集会）
37.	2014/11/30	入学時から始める初年次教育（第34回日本看護科学学会学術集会）
38.	2014/08/20	2013年福知山市における台風18号被害に対する保健師の連携（日本災害看護学会第16回年次大会）
39.	2014/08/19	豪雨災害後の住民のメンタルヘルス支援に関する文献検討－心理的負担に焦点を当てて－（日本災害看護学会第16回年次大会）
40.	2014/08/19	高齢・過疎地域における医療依存度の高い在宅療養者と考える防災・減災対策－10年間の取り組みを通して－（日本災害看護学会第16回年次大会）
41.	2014/06/21	Relief operation programs for people who need supports in a time of disaster－Regional assessment using Community as Partner Model（WSDN 2014 CONFERENCE）
42.	2014/05/24	Regional Relief Operations for People in Need in a Disaster:What Thoughts and Concerns Do They and Their Families Have about Seeking Refuge from Tsunamis?（35th International Association for Human Caring Conference）
43.	2013/12/06	複数の専門領域がコラボした事例展開演習－様々な健康課題に直面した家族機能の危機に直面している橘家をどうする？－（第33回日本看護科学学会学術集会）
44.	2013/08/23	家族機能の視点から災害時要援護者対策を考える－事例検討－（日本災害看護学会第15回年次大会）
45.	2013/08/22	モデル・コア・カリキュラムを基盤とした教育課程を受講した学生の学習到達の自己評価の変化（一般社団法人日本看護研究学会第39回学術集会）
46.	2013/08/08	育ちあい，響きあう教育をめざして－看護コアカリキュラム　橘モデル－（日本看護学教育学会第23回学術集会）
47.	2013/08/07	モデル・コア・カリキュラムを基盤とした教育課程を受講した学生自身が評価する学習到達度に関する研究第1報（日本看護学教育学会第23回学術集会）
48.	2013/08/07	モデル・コア・カリキュラムを基盤とした教育課程を受講した学生自身が評価する学習到達度に関する研究第2報（日本看護学教育学会第23回学術集会）
49.	2013/08/07	モデル・コア・カリキュラムを基盤とした教育課程を受講した学生自身が評価する学習到達度に関する研究第3報（日本看護学教育学会第23回学術集会）
50.	2013/06/20	A Review on Care for Military Families Whose Family Member was Sent for Rescue of Victims of Disasters（11th International Family Nursing Conference）
51.	2013/02/28	「どのような卒業生を育てたいか？」に始まる看護系大学のキャリア教育（第3回日本看護評価学会学術集会）
52.	2012/12/01	看護系大学におけるキャリア教育を考える-初年次（入口）から卒業（出口）まで続く支援体制（第32回日本看護科学学会学術集会）
53.	2012/12	在日外国人の終末期ケアに関する看護師の体験（第32回日本看護科学学会学術集会）
54.	2012/09/30	2型糖尿病療養者を支援する中年期配偶者の体験のプロセス（第17回日本糖尿病教育・看護学会学術集会）
55.	2012/09/08	特別養護老人ホームにおける看護・介護職員の看取り体験：家族対応へのやりがいと負担の可視化（日本家族看護学会第19回学術集会）
56.	2012/08/23	Damaged by the typhoon No.12 on a aged and depopulated region-agendas for home-visiting nurses（2012 World Sociaty Disaster Nursing Reserch Conference）
57.	2012/08/23	What we have leaned from difficult experiences from the Great East japan Earth puake.（2012 World Sociaty Disaster Nursing Reserch Conference）
58.	2012/07/29	高齢・過疎地域における訪問看護ステーションの災害時初動体制についての課題（日本災害看護学会第14回年次大会）
59.	2012/07/28	高齢・過疎地域における台風12号の被害から考える災害時要援護者対策について-在宅療養者へのアンケート式聞き取り調査に焦点をあてて-（日本災害看護学会第14回年次大会）
60.	2012/07/01	Resiliency: A concept for healing after the disaster in Japan（The 9th International Conference with the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery）
61.	2011/12/02	「お助けたい」と「プライマリファミリー」-地域と連携した演習・実習の試み-（第31回日本看護科学学会学術集会）
62.	2011/09/09	訪問看護ステーションにおける災害時要援護者対策　第7報－在宅療養者とその家族からの避難所に関する聞き取り調査－（日本災害看護学会第13回年次大会）
63.	2010/12/03	看護学士力を育む効果的な演習方法－「シナリオ教材－橘薫の一生」「看護学教育お助けたい」「ピア教育」－（第30回日本看護科学学会学術集会）
64.	2010/09/04	京都市に在住する留学生の健康と生活に関するニーズ調査～滞在期間での比較～（国際看護研究会第13回学術集会）
65.	2010/08/28	訪問看護活動における防災・減災対策の日常化に向けた取り組みについて－在宅療養者とその家族への聞き取り調査から防災・減災対策について考える－（日本災害看護学会第12回年次大会）
66.	2010/01/09	Role-playing ba community residents in support of those needing care during a disaster and their families as part of disaster prevention and reduction（The 1st research conference of World Society of Disaster Nursing）
67.	2009/11/27	今，看護基礎教育におけるカリキュラムを再考する（第29回日本看護科学学会学術集会）
68.	2009/11/27	国際看護学の効果的な教育プログラムの開発に関する研究(４)－国際看護学の教育を行う意義－（第29回日本看護科学学会学術集会）
69.	2009/09/21	国際看護学Ⅰの履習前後における受講生の興味・関心の変化（日本看護学教育学会第19回学術集会）
70.	2009/09/12	国際看護学の効果的な教育プログラムの開発に関する研究－国際看護学の教育を行う意義に関する質問紙調査（第2報）－（国際看護研究会第12回学術集会）
71.	2009/09	京都橘大学における国際協力事業への参画による看護教育（第24回日本国際保健医療学会学術集会）
72.	2009/08/19	A Study on Development of an Effective International Nursing Education Program -Compulsory class in nursing care for foreign residents in Japan at basic nursing（第1回日中韓看護学会）
73.	2009/08/19	The Current Status of and Issues for Family Nursing Studies in Japan（第1回日中韓看護学会）
74.	2009/08/08	防災・減災対策における災害時要援護者とその家族への支援に焦点を当てた地域住民への効果的な訓練方法の考案（日本災害看護学会第11回年次大会）
75.	2009/08/08	高齢過疎地域における在宅療養者の防災・減災に向けた在宅サービス担当者間連携強化のための日常の取り組み（日本災害看護学会第11回年次大会）
76.	2009/06/02	The Current Status of Family Nursing Education and Research in Asian Countries（9th International Family Nursing Conference）
77.	2008/10/25	京都市に在住する留学生の健康と生活に関するニーズ調査（第23回日本国際保健医療学会学術大会）
78.	2008/09/20	京都市に在住している留学生への健康相談会報告（国際看護研究会第11回学術集会）
79.	2008/09/20	国際看護学の効果的な教育プログラムの開発に関する研究(2)－国際看護学の教育を行う意義に関する質問紙調査（第1報）－（国際看護研究会第11回学術集会）
80.	2008/09/14	香港の家族看護学の現状と課題：アジア圏での国際交流の推進（日本家族看護学会第15回学術集会）
81.	2008/08/23	訪問看護ステーションにおける災害時要援護者対策　第4報－災害時要援護者からの聞き取り調査及び災害対策マニュアルの再評価からみえてきたこと－（日本災害看護学会第10回年次大会）
82.	2007/09/15	京都市にあるA大学の留学生の健康に関連する悩みや要望（国際看護研究会第10回学術集会）
83.	2007/09	高齢・過疎化の進む地域の在宅療養者への訪問看護ステーションを拠点とした外出支援看護プログラムの試験的実施－第２報－（日本家族看護学会第14回学術集会）
84.	2007/07/30	訪問看護ステーションにおける災害時要援護者対策　第３報－住民・関係諸機関との連携をめざして－（日本災害看護学会第9回年次大会）
85.	2007/06/04	Study on the Roles of Visiting Nurses and Nursing Intervention as Perceived by Families Taking Care of Patients at Home in a Depopulated and Aging Region of Japan（8TH　International Famly Nursing Conference）
86.	2006/09/09	国際看護学の効果的な教育プログラムの検討－受験生の履修前の興味・関心－（国際看護研究会第9回学術集会）
87.	2006/09/03	日本家族看護学会および会員の社会的貢献に関する活動について（日本家族看護学会第13回学術集会）
88.	2006/09/03	高齢・過疎化の進む地域の在宅療養者への訪問看護ステーションを拠点とした外出支援《看護》プログラムの試験的実施（日本家族看護学会第13回学術集会）
89.	2006/08	地域で生活する障害児・者の自律生活を支援する看護プログラムの開発－居住型モデルの開発・実践－（平成17年度厚生労働省医療総合研究事業研究報告会）
90.	2006/07/29	訪問看護ステーションにおける災害時要援護者対策－在宅療養者とその家族、訪問看護師による防災訓練（日本災害看護学会第8回年次大会）
91.	2005/08	訪問看護ステーションにおける災害対策マニュアル作成の取り組み－在宅療養者とその家族、訪問看護師との協同作成への試み（日本災害看護学会第7回年次大会）
92.	2005/06	Anxiety and requirements from nursing　care in families of patients awaiting cardiac catherization（7TH　International Famly Nursing Conference）
93.	2004/09	心臓血管造影法を受ける患者と家族のもつ不安について（日本家族看護学会第11回学術集会）
94.	2004/09	血糖コントロールが不良または病識の乏しい糖尿病患者における行動変容確立の阻害要因について（第9回日本糖尿病教育・看護学会学術集会）
95.	2004/04	高齢者・過疎化の進行する地域における在宅療養者の家族が意識する家族認知の範囲と訪問看護師の役割に関する研究（三重県立看護大学平成15年度学長特別研究報告会）
96.	2004/03	The development of a Faculty Development program in Japanese nursing college by mutual class evaluation（17th Annual Pacific Nursing Research Conference）
97.	2003/12	在宅酸素療法患者のＱＯＬに関する研究（第23回日本看護科学学会学術集会）
98.	2003/09	高齢・過疎化の進行する地域における在宅療養者の介護者が意識する家族認知の範囲と訪問看護師の役割について（日本家族看護学会第10回学術集会）
99.	2003/09	高齢・過疎化の進行する地域における在宅療養者の介護者が意識する家族認知の範囲と訪問看護師の役割について（日本家族看護学会第9回学術集会）
100.	2002/09	急性期病棟におけるターミナル期の患者と家族を支える看護支援について－末期癌患者とその家族の事例を通して－（日本家族看護学会第9回学術集会）
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■ 講師・講演

1.		（これ以前の講演については、本人問い合わせ）
2.	2024/10/31	看護教育課程論：看護教育課程展開
3.	2023/11/02	看護教育課程論：看護教育課程展開
4.	2023/07/01	訪問看護の展開
5.	2022/11/04	看護教育課程論【看護教育課程展開】
6.	2022/10/28	今学ぼう！家族看護のあり方
7.	2022/07/09	訪問看護の展開（ハートピア京都（京都市））
8.	2022/01/07	訪問看護と危機管理②（オンライン開催）
9.	2021/12/03	今学ぼう！家族看護のあり方
10.	2021/08/21	訪問看護の展開（オンライン開催）
11.	2021/03/25	看護実践に活かす外部資金の獲得
12.	2021/03/11	在宅における家族支援
13.	2020/11/02	実習指導者講習会　看護教育課程（短大・大学）
14.	2020/10/24	家族看護の理論と実際
15.	2019/11/02	看護教育課程（短大・大学）
16.	2019/10/26	家族看護の理論と実際
17.	2019/10/19	災害時の対応（京都テルサ）
18.	2019/09/28	災害時の対応（京都府北部看護職支援センター）
19.	2019/08/04	看護学士課程におけるカリキュラムや教育内容を検討する上での活用例（京都市）
20.	2019/07/25	今学ぼう！家族看護のあり方（京都市）
21.	2019/06/20	看護教育課程論（大学課程）および専門領域別看護論（国際看護）
22.	2018/12/22	自校のカリキュラム評価を踏まえたカリキュラム開発－カリキュラム開発の実際－
23.	2018/12/06	災害についてみんなで考えよう－こころの病気がある人もない人も安心して過ごせるために－（中京区役所）
24.	2018/11/29	看護学士課程における教育カリキュラムを考える－未来を担う人材を育てるために－
25.	2018/11/29	看護学士課程における教育カリキュラムを考える～未来を担う人材を育てるために～（株式会社内田洋行　大阪支店）
26.	2018/11/26	今学ぼう！家族看護のあり方
27.	2018/11/12	看護教育課程（短大・大学）および実習記録の意味するもの
28.	2018/10/27	自校のカリキュラム評価を踏まえたカリキュラム開発－カリキュラム開発の実際－
29.	2017/11/07	「自助」をどう支えるか？－訪問看護の現場から－（キャンパスプラザ京都）
30.	2017/08/08	今学ぼう！家族看護のあり方（京都府看護協会研修センター）
31.	2016/07/23	日常の訪問看護活動に災害対策のエッセンスを！～訪問看護ステーション「災害対策マニュアル」の準備と運用の実際～（与謝野町立生涯学習センター知遊館）
32.	2016/06/17	看護学士育成のための様々な取組み～シミュレーション教育等の取り組みを通じて～（大阪マーチャンダイズマート（OMM））
33.	2013/12/18	学術講演日頃からできる災害対策－日常のケア活動に防災・減災の視点を－
34.	2013/12/12	学術講演先進地における災害時要援護者対策の取り組み
35.	2013/11/08	学術講演机上シミュレーションⅠ～Ⅳ
36.	2013/11/05	学術講演「看護過程と実習記録」・「看護教育課程（短大・大学課程）」・「専門領域（成人看護学）」・「専門領域グループワーク」
37.	2013/10/11	学術講演災害時の看護職員としての役割（京都府看護協会　新人看護職員研修事業（京都府委託事業））
38.	2013/07/02	学術講演家族の力，家族の苦悩，家族によりそうこと
39.	2013/02/19	学術講演日常のケア活動に防災・減災対策を組み込む仕掛けづくりをめざして
40.	2013/02/08	学術講演看護系大学におけるキャリア教育を考える
41.	2010/10/01	講演家族看護－家族の力を引き出す看護（京都第一赤十字病院看護師対象）
42.	2010/09/01	講演家族看護－基本編（京都第二赤十字病院看護師対象）
43.	2009/12/01	講演家族看護入門（洛和会音羽病院看護師対象）
44.	2009/11/01	講演災害時における看護職の役割と実際の活動（大津市保健師・看護師対象）
45.	2006/12/01	講演看護研究のまとめ方，プレゼンテーションの方法（国立病院機構宇多野病院看護師対象）
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■ 科研費・外部資金等

1.	2023/04～2025/03	高齢・過疎地域における訪問看護ステーション経営システムのレジリエンスに関する研究基盤研究(C)（一般）（キーワード：高齢・過疎地域、訪問看護ステーション、経営システム、レジリエンス）
2.	2019/04～2024/03	長期在宅療養者とその家族における家族レジリエンスを高める訪問看護実践の構造化基盤研究（Ｃ）
3.	2014/04～2016/03	災害時要援護者と家族のための防災・減災マインドトレーニングプログラムの開発基盤研究（C）（キーワード：防災・減災 / 訪問看護ステーション / 災害時要援護者 / 家族 / 訪問看護）
4.	2011/04～2013/03	高齢・過疎化の進行する地域における災害時要援護者対策看護プログラムの開発科学研究費助成事業基盤研究(C)
5.	2008/09	研究費外国人留学生のための健康サポートプログラムの開発その他の補助金・助成金
6.	2008/04～2010/03	研究費高齢・過疎化の進行する地域の訪問看護活動における防災看護ガイドラインの開発基盤研究（C)
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■ 受賞学術賞

2002/01

東海技術情報研究会東海技術情報研究会表彰「看護職者の継続教育・研究活動支援におけるマルチメディア会議システム導入の効果」 (「看護職者の継続教育・研究活動支援におけるマルチメディア会議システム導入の効果」)

■ 社会における活動

1.	2024/01	令和6年能登半島地震　（一社）日本災害看護学会　先遣隊活動
2.	2022/01～	PCR検査等特定外来支援
3.	2021/06～2021/08	新型コロナウィルス感染症ワクチン接種支援
4.	2020/12～2021/01	COVID-19病棟看護支援
5.	2011/03	＜災害支援＞東日本大震災災害支援活動（宮城県石巻市）
6.	2010/07～	公益社団法人京都府看護協会　災害支援ナース
7.	2006/04	国際貢献独立行政法人国際協力機構（JICA）プロジェクト-ウズベキスタン看護教育改善プロジェクト技術協力専門家派遣2006年4月28日～2006年5月12日
8.	2005/10	国際貢献独立行政法人国際協力機構（JICA）プロジェクト-ウズベキスタン看護教育改善プロジェクト技術協力専門家派遣2005年10月28日～2006年4月4日
9.	1999/04～2005/03	三重県介護支援専門員実務研修指導者
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■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～2025/03/31	一般社団法人日本看護学教育評価機構　2024年度評価員評価員（主査）
2.	2019/09/01～2025/03/31	公益財団法人大学コンソーシアム京都　リカレント教育企画検討委員会委員
3.	2019/04/01～2020/03/31	公益財団法人大学基準協会　大学評価委員会改善報告書検討分科会委員委員
4.	2017/04/01～2019/03/31	公益財団法人大学基準協会　大学評価分科会
5.	2015/04～2016/03	公益財団法人大学コンソーシアム京都第21回FDフォーラム企画検討委員会委員
6.	2015/03～2016/03	公益社団法人京都府看護協会看護教員継続研修運営委員会委員
7.	2014/11～2015/03	公立大学法人兵庫県立大学地域ケア開発研究所教員再任審査会委員
8.	2014/04～2015/03	公益財団法人大学コンソーシアム京都第20回ＦＤフォーラム企画検討委員会委員
9.	2013/04～2014/03	公益財団法人大学コンソーシアム京都第19回ＦＤフォーラム企画検討委員会委員
10.	2013/04～2013/08	第35回国際ヒューマンケアリング学会企画委員会委員
11.	2012/08～2016	一般社団法人日本看護系大学協議会災害支援対策委員会委員
12.	2012/04～2013/03	公益財団法人大学コンソーシアム京都第18回ＦＤフォーラム企画検討委員会委員
13.	2011/04～2012/03	公益財団法人大学コンソーシアム京都第１７回ＦＤフォーラム企画検討委員会委員
14.	2010/04～2011/03	日本看護系大学協議会高等教育行政対策委員会コアカリキュラム検討会メンバー
15.	2009/07～2015/03	公益社団法人京都府看護協会災害看護特別委員会委員
16.	2009/04～2014/03	公益社団法人京都府看護協会実習指導者講習会運営委員会委員
17.	2008/05～2010/03	第４０回日本看護学会－看護総合－運営（準備）委員会委員
18.	2005/07～2007/03	第３７回日本看護学会－成人看護1－運営（準備）委員会委員
19.	2004/03～2006/03	三重県防災事業推進委員会専門委員会災害時要援護者避難対策検討委員会委員
20.	2003/09～2005/03	社団法人三重県看護協会災害救護委員会委員
21.	1998/06～2005/03	三重県准看護師試験委員会委員
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