1.
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2024/09
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学術論文
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「旋律づくりにおける異文化理解―韓国系国際小学校3年生の事例を通して―」 『佛教大学教育学部学会紀要』 (24):197-208 (共著)
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2.
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2024/03
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学術論文
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「4歳児にみられる協同性の芽生えと育ち―和楽器探索の場面から―」 『京都女子大学教職支援センター紀要』 (6):199-207 (共著)
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3.
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2024/03
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学術論文
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「ことばからリズムを創り出すことについて―幼小の子どもたちによる実践の試みから―」 『甲南女子大学研究紀要Ⅰ』 (60):133-140 (共著)
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4.
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2024/03
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学術論文
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「フランス派作曲家菅原明朗と宮城道雄の協働―《千鳥の曲》をめぐって―」 『関西楽理研究』 関西楽理研究会 (40):33-46 (単著)
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5.
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2023/11
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学術論文
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「明治時代の京都府立第一高等女学校における教育の一断面―『鴨沂会雑誌』をもとに―」 『女性歴史文化研究所紀要』 京都橘大学 女性歴史文化研究所 32:99-110 (単著)
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6.
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2023/03
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学術論文
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「創造性と協同性を重視した幼児の表現遊び―音楽音楽づくりへのつながりを視野に入れた4歳児の実践から―」 『甲南女子大学研究紀要Ⅰ』 59:143-150 (共著)
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7.
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2023/03
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学術論文
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「和太鼓を用いたリズムづくりの試み」 『京都女子大学発達教育学部紀要』 19:199-207 (共著)
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8.
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2023/02
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学術論文
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「戦後日本の中学校における音楽創作活動の変遷―教科書の分析を通して―」 『京都橘大学研究紀要』 49:155-170 (共著)
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9.
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2022/03
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学術論文
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「協同的な学びを育む音楽づくりの試み―和太鼓を用いた小学3年生の授業から―」 『京都女子大学発達教育学部研究紀要』 18:121-130 (共著)
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10.
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2022/02
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学術論文
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「本居長世作品における民族性―新日本音楽に至るまで―」 『京都橘大学研究紀要』 48:37-57 (単著)
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11.
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2021/02
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学術論文
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「幼小をつなぐ音楽教育のプログラム開発―「祇園囃子」を教材として―」 『京都女子大学発達教育学部研究紀要』 17:143-152 (共著)
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12.
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2021/02
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学術論文
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「昭和10年代の日本人作曲家における民族性―菅原明朗《明石海峡』をめぐって―」 『京都橘大学研究紀要』 47:63-78 (単著)
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13.
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2020/11
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学術論文
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「小学校低学年における旋律づくりの試み―音楽的イディオムに着目した実践の可能性―」 『関西楽理研究』 37:1-17 (共著)
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14.
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2019/03
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学術論文
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「吉田隆子の昭和初期における創作活動―モダニズムからプロレタリア音楽へ―」 『女性歴史文化研究所紀要』 京都橘大学 女性歴史文化研究所 27:110-122 (単著)
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15.
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2019/02
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学術論文
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「オノマトペを用いたリズム創作の可能性―協働性に着目して―」 『京都橘大学研究紀要』 45:83-95 (共著)
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16.
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2019/02
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学術論文
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「領域「表現」と小学校音楽科をつなぐ和楽器を用いた活動の試み」 『京都女子大学発達教育学部研究紀要』 15:109-119 (共著)
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17.
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2018/02
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学術論文
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「戦後日本の小学校における創作活動の変遷―教科書の分析を通して―」 『京都橘大学研究紀要』 44:73-88 (単著)
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18.
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2018/02
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学術論文
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「領域「表現」と小学校音楽科をつなぐ音遊びの可能性 ―「マラカス作り」によるオノマトペ表現と協同性の成り立ちに注目して―」 『京都女子大学発達教育学部研究紀要』 14:117-126 (共著)
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19.
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2017/12
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その他論文
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「0.1.2歳の自発的な音声表現から小学校の音楽づくりへ」 『音楽教育実践ジャーナル』 日本音楽教育学会 15:85-94 (共著)
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20.
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2017/11
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学術論文
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「音楽づくりへつながる幼児の表現遊び―絵本のオノマトペを用いた実践から―」 『関西楽理研究』 34:23-42 (共著)
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21.
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2016/11
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学術論文
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「「音楽づくり」へつなげる幼児の表現遊び―絵本を用いた実践をもとに―」 『関西楽理研究』 33:15-31 (共著)
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22.
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2015/11
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学術論文
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「幼小の子どもの育ちをつなぐ音楽活動の試み―遊び歌《しゅりけんにんじゃ》の実践をもとに―」 『関西楽理研究』 32:41-52 (共著)
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23.
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2015/11
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学術論文
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「旋律表現教育における客観的評価の可能性―一対比較法導入の試み―」 『関西楽理研究』 32:25-40 (共著)
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24.
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2015/02
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学術論文
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「初期のフランス派作曲家菅明朗と永井荷風―2つの歌曲《さすらひ》《口ずさみ》をめぐって―」 『京都橘大学研究紀要』 41:117-131 (単著)
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25.
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2014/02
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学術論文
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「昭和初期の日本人作曲家と新日本音楽―菅原明朗と宮城道雄―」 『京都橘大学研究紀要』 40:63-84 (単著)
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26.
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2013/12
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学術論文
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「旋律表現法―小学校共通教材を例に―」 『関西楽理研究』 30:90-98 (共著)
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27.
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2013/01
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学術論文
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「初期の日本人作曲家における近代フランス音楽受容―菅原明朗とオルケストラ・シンフォニカ・タケヰをめぐって―」 『京都橘大学研究紀要』 39:208-232 (単著)
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28.
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2011/03
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学術論文
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「武満徹と戦前の「民族派作曲家」たち―清瀬保二、早坂文雄と「日本的なもの」の認識について―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 10(2):171-183 (単著)
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29.
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2010/11
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学術論文
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「日本におけるアルフレッド・コルト-受容―初期のフランス派ピアニスト野辺地瓜丸がもたらしたもの―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 10(1):19-30 (単著)
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30.
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2009/03
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学術論文
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「小学校教員養成課程における授業づくりの学び―模擬授業を通して―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 8(2):99-112 (単著)
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31.
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2009/03
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学術論文
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「日本語の韻律の獲得―母子間で交わされた3拍の唱えことばの抑揚―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 8(2):85-97 (共著)
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32.
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2007/03
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学術論文
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「小学校教員養成課程における創造性を高める指導の試み」 『全国大学音楽教育学会 研究紀要』 全国大学音楽教育学会 18:82-91 (単著)
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33.
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2006/11
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学術論文
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「昭和戦前期の演奏界における近代フランス音楽の受容―フランス派ピアニストを中心に―」 『音楽表現学』 日本音楽表現学会 4:1-14 (単著)
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34.
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2006/03
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学術論文
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「小学校教員養成課程における鑑賞指導についての一考察」 『鶴山論叢』 『鶴山論叢』刊行会 6:61-70 (単著)
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35.
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2005/12
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学術論文
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「戦前の日本における近代フランス音楽の受容―ドビュッシー解釈を中心に―」 博士論文 神戸大学大学院総合人間科学研究科 (単著)
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36.
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2005/11
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学術論文
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「明治期の日本におけるフランス音楽受容」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 5(1):1-20 (単著)
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37.
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2004/11
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学術論文
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「昭和戦前期における日本人作曲家のドビュッシー受容―『音楽新潮』ドビュッシー特集号掲載の楽譜をめぐって―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 4(1):13-26 (単著)
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38.
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2004/09
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学術論文
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「戦前日本の作曲界におけるフランス印象派音楽の受容―和声についての言説を中心に―」 『国際文化学』 神戸大学国際文化学会 11:21-36 (単著)
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39.
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2003/11
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学術論文
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「戦前の日本におけるフランス印象派音楽のイメージ形成―文学者・評論家の言説を中心に―」 『表現文化研究』 神戸大学表現文化研究会 3(1):37-50 (単著)
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