1. |
2021/03 |
胎児期低栄養で発現が増加するSLC22a23輸送体の機能解析(第126回⽇本解剖学会総会・全国学術集会・第98回⽇本⽣理学会⼤会) |
2. |
2020/09 |
妊娠期の母体栄養障害と仔の生後の行動異常-低栄養と過剰葉酸摂取との相互作用について-(第45回日本女性栄養・代謝学会学術集会・第10回日本DOHaD学会学術集会) |
3. |
2019/08 |
脳内リン脂質構成変化とラットの行動との関連(第8回日本DOHaD研究会学術集会) |
4. |
2018/08 |
妊娠中の低栄養ストレスは母乳成分の変化をもたらす(第7回日本DOHaD研究会学術集会) |
5. |
2018/08 |
胎生初期低栄養曝露による閉経モデルラットは非アルコール性脂肪性肝疾患を呈する(第7回日本DOHaD研究会学術集会) |
6. |
2018/03 |
指骨の複比による霊長類の手指機能とそのロコモーションとの関連性(日本解剖学会第123回全国学術集会) |
7. |
2018/03 |
胎生期低栄養ストレスと閉経後高度肥満ならびに非アルコール性脂肪性肝疾患の関連(日本解剖学会第123回全国学術集会) |
8. |
2018/03 |
胎生期低栄養ストレス下での過剰葉酸曝露は生後に抗不安様行動を引き起こす(日本解剖学会第123回全国学術集会) |
9. |
2017/03 |
Phosphatidylethanolamine投与による脳内リン脂質組成の変化と行動異常(日本解剖学会第122回全国学術集会) |
10. |
2017/03 |
生後の脛骨骨端軟骨細胞に機能低下をもたらす間葉系幹細胞への低栄養ストレス(日本解剖学会第122回全国学術集会) |
11. |
2017/03 |
霊長類の生態と手指構造機能解析(日本解剖学会第122回全国学術集会) |
12. |
2016/11 |
ごく初期の胎生期低栄養ストレスによる生後の脛骨骨端軟骨細胞機能低下メカニズムの解析(日本解剖学会第92回近畿支部学術集会) |
13. |
2016/07 |
ごく初期の胎生期低栄養ストレスは生後の脛骨骨端軟骨細胞に機能低下をもたらす(第5回日本DOHaD研究会学術集会) |
14. |
2016/07 |
妊娠初期の低栄養暴露により生後の脳内リン脂質組成の変化と行動異常を引き起こす(第5回日本DOHaD研究会学術集会) |
15. |
2016/07 |
胎生期低栄養ストレスによる生後の脳内リン脂質代謝の変化と行動異常(第56回日本先天異常学会学術集会) |
16. |
2016/03 |
間葉系幹細胞の低栄養ストレスは生後における後肢骨の成長を抑制する(日本解剖学会第121回全国学術集会) |
17. |
2016/03 |
霊長類における手の構造と機能(日本解剖学会第121回全国学術集会) |
18. |
2015/08 |
低栄養暴露直後の神経幹細胞の遺伝発現変化と生後の行動異常(第4回日本DOHaD研究会学術集会) |
19. |
2014/11 |
妊娠初期のダイエットによるプログラミング変化が子どもの後肢骨成長に与える影響(第1回日本基礎理学療法学会学術集会) |
20. |
2014/07 |
胎生初期低栄養暴露による体格形成変化についての解析(第54回日本先天異常学会学術集会) |
21. |
2013/08 |
妊娠初期の母体低栄養による出生仔の後肢成長変化についての形態学的解析(第2回日本DOHaD研究会学術集会) |
22. |
2013/07 |
胎生初期の低栄養により多動を生じる仔ラットの脳の解析(第53回日本先天異常学会学術集会) |
23. |
2012/03 |
コ・メディカル教育における人体解剖見学実習の充実に向けて(日本解剖学会第117回全国学術集会) |
24. |
2012/03 |
柔道整復師教育における人体解剖見学実習の有効性と今後の課題(日本解剖学会第117回全国学術集会) |
25. |
2012/03 |
理学療法学科学生の自己効力感(第1報)-入学後1年間の変化-(日本リハビリテーション学校協会第24回教育研究大会) |
26. |
2012/03 |
看護学生の人体解剖見学実習でのアンケートおよび感想文の分析(日本解剖学会第117回全国学術集会) |
27. |
2011/12 |
理学・作業療法学生に対する人体解剖見学実習の意義と取り組み方法(日本解剖学会第87回近畿支部学術集会) |
28. |
2011/12 |
看護学生を対象とした人体解剖見学実習(日本解剖学会第87回近畿支部学術集会) |
29. |
2011/09 |
理学・作業療法士教育における人体解剖見学実習の現状と課題(コ・メディカル形態機能学会第10回学術集会) |
30. |
2011/09 |
看護学教育における人体解剖見学実習の現状と課題(コ・メディカル形態機能学会第10回学術集会) |
31. |
2011/03 |
静止性抵抗運動域の相違が対側体幹・下肢筋群に与える影響-発散効果についての筋電図学的解析-(第11回日本PNF研究会学術集会) |
32. |
2011/03 |
PNF卒後教育の現状と課題(第11回日本PNF研究会学術集会) |
33. |
2007/03 |
PNF骨盤前方挙上パターンが歩行の対側立脚初期時の骨盤回旋運動に与える影響(第7回日本PNF研究会学術集会) |
34. |
2006/05 |
卒後教育としての人体解剖実習実施の現状と課題(第41回日本理学療法学術大会) |
35. |
2005/10 |
卒後人体解剖実習の取り組み-なぜ人体解剖実習が必要か-(シンポジウム「理学療法士・作業療法士の人体解剖実習による教育の昨日・今日・明日」) |
36. |
2005/05 |
滋賀県下養護学校教員の腰痛実態調査(第40回日本理学療法学術大会) |
37. |
2005/03 |
滋賀県下養護学校教員における腰痛問題(第44回近畿理学療法士学会) |
38. |
2004/05 |
昇段動作における下肢運動パターンの一考察-段差高の違いによる分析-(第39回日本理学療法学術大会) |
39. |
2004/05 |
昇段動作における前額面上での下肢アライメントの変化-前脛骨筋に対してキネシオテープを用いた検討-(第39回日本理学療法学術大会) |
40. |
2004/05 |
腰椎骨盤固定ベルト装着による立位姿勢変化(第40回日本理学療法学術大会) |
41. |
2003/12 |
段差高の違いによる足尖通過位置に関する検討(第43回近畿理学療法士学会) |
42. |
2003/08 |
坐位姿勢の違いによる努力性作業能力の経時的変化-内田・クレペリン精神検査を用いて-(第9回リハビリテーション教育研究大会) |
43. |
2003/05 |
ファンクショナルリーチテストにおける運動応答の変化-背伸び運動前後を比較して-(第38回日本理学療法学術大会) |
44. |
2001/10 |
発症後10年経過した脳卒中片麻痺患者に対するPNFアプローチの試み-歩容の改善ならびに持久力に着目して-(第2回日本PNF研究会学術集会) |
45. |
2001/08 |
「グループワーク方式」と「読・書・問方式」の違い-学生の自己学習方法に与える影響より-(第7回リハビリテーション教育研究大会) |
46. |
2001/08 |
リハビリテーション関連職種供給状況調査-今年度卒業予定学生へのアンケートより-(第31回公衆衛生学会) |
47. |
2001/08 |
臨床実習中の自己学習-取り組み内容を中心に-(第7回リハビリテーション教育研究大会) |
48. |
2001/07 |
軸想起による指回し運動特性の評価(第15回滋賀県理学療法士学会) |
49. |
2000/10 |
PNFパターンを利用した自主練習の効果について(第1回日本PNF研究会学術集会) |
50. |
2000/08 |
学生の文章読解能力についての一考察-現代文筆記試験の結果から-(第6回リハビリテーション教育研究大会) |
51. |
2000/08 |
臨床実習評価における技術・知識の評価と総合評価の関係性について(第6回リハビリテーション教育研究大会) |
52. |
2000/03 |
PNFパターンを利用したホームエクササイズの効果について(第14回滋賀県理学療法士学会) |
53. |
2000/02 |
滋賀県におけるリハビリテーション関連職種の需要状況調査(第30回公衆衛生学会) |
54. |
1999/08 |
筆記試験の評価(第5回リハビリテーション教育研究大会) |
55. |
1996/11 |
脳卒中片麻痺患者における転倒の身体機能要因-Barthel Index及びSIASを用いて-(第36回近畿理学療法士学会) |
56. |
1994/08 |
後十字靱帯損傷について-保存例(1例)および手術例(1例)の治療経験より-(千葉県理学療法士学会) |
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