京都橘大学教員情報

（最終更新日：2024-02-16 12:53:14）

  フジモト　コウゾウ   FUJIMOTO Kozo
  藤本　幸三
   所属   京都橘大学看護学部看護学科

職種教授

■ 学歴

1.	2010/04～2013/03	常磐大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学
2.	～1981/03	文学修士

■ 資格・免許

1.	1984/03	看護士免許
2.	1979/03	中学校教諭１級普通免許
3.	1979/03	社会教育主事資格
4.	1979/03	社会福祉主事資格
5.	1979/03	高等学校教諭2級普通免許

■ 専門分野

看護管理学, 看護学概論, 看護哲学　（キーワード：看護管理、看護師の臨床能力、クリニカル・ラダー、）

■ 研究課題（テーマ）

1.	看護師の臨床能力の熟達化と臨床看護経験の関連についての研究

■ 所属学会

1.	2021/04～	日本看護学教育学会
2.	2013/08	宮城県看護研究学会座長
3.	2007/04～2010/03	日本看護研究学会
4.	1999/04～	日本看護科学学会
5.	1999/04	∟ 日本看護科学学会査読委員
6.	2003/12	∟ 第23回日本看護科学学会・企画委員
7.	2009/12～	∟ 日本看護科学学会　学会誌査読委員
8.	1999/04～	日本看護管理学会
9.	2005/08	∟ 第9回日本看護管理学会・座長
10.	2006/06～2009/08	∟ 日本看護管理学会・看護の適正評価に関する委員会委員
11.	2008/08	∟ 第12回日本看護管理学会・座長
12.	1998/04～2004	日本行動医療学会
13.	1984/04～2010/03	日本精神科看護技術協会
14.	1984/04～	日本看護学会
15.	2003/11	∟ 第34回日本看護学会（看護管理分科会）座長
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■ 著書

1.	2023/03	著書	『看護管理学（改訂第３版）』南江堂（共編者(共編著者)）
2.	2019/04	著書	『看護管理学習テキスト第3巻「人材管理論」（第3版）』（共著）
3.	2018/12	著書	『看護サービス管理（第5版）』医学書院（共著）
4.	2018/05	著書	『看護管理学（第2版）』南江堂（編者(編著者)）
5.	2016/03	著書	『看護管理用語集（第２版）』日本看護管理学会（共著）
6.	2013/04	著書	『看護サービス管理（第4版）』医学書院（共著）
7.	2013/03	著書	『看護における人的資源活用論（第２版）』日本看護協会出版会（共著）
8.	2013/03	著書	『看護管理学』南江堂（編者(編著者)）
9.	2007/04	著書	『看護サービス管理（第3版）』医学書院（共著）
10.	2007/03	著書	『看護管理用語集』日本看護管理学会（共著）
11.	2004/02	著書	『精神科看護管理の実際』医学書院（共著）
12.	2003/03	著書	『看護における人的資源活用論』日本看護協会出版会（共著）
13.	2003/03	著書	『高校生のためのHIV教育プログラムトレーナー養成マニュアル』三重県立看護大学（共著）
14.	2002/02	著書	『看護サービス管理（第2版）』医学書院（共著）
15.	2001/04	著書（翻訳）	『OECD編ケアリングワールド』黎明書房（共著）
16.	2001/04	著書	『看護研究入門』星和書店（共著）
17.	2000/03	著書	『人間関係論入門』金子出版（共著）
18.	2000/02	著書	『精神看護学Ⅰ』廣川書店（共著）
19.	1999/12	著書	『精神看護学の技法』南江堂（共著）
20.	1999/09	著書	『精神看護学』新興交易出版（単著）
21.	1998/08	著書	『介護の禁句・介護の名句』黎明書房（共著）
22.	1998/03	著書	『精神障害者のクリティカルケア』メヂカルフレンド社（共著）
23.	1997/11	著書	『こころのケアＱ＆Ａ』医学書院（共著）
24.	1997/04	著書	『看護に生かすロールプレイング看護婦のコミュニケーションを学ぶ』日本看護協会出版会（共著）
25.	1997/02	著書	『精神看護学Ⅰ』廣川書店（共著）
26.	1996/11	著書（翻訳）	『Mildred O,Hogste著　老年期精神看護学』医学書院（共著）
27.	1984/08	著書	『English for Nurses』全国市町村国際文化研究所（共著）
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■ 論文

1.	2018/04	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「クリニカルラダーシステムの評価と課題、展望」」看護部長通信 16(1):96-100 （単著）
2.	2018/02	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「クリニカルラダーの教育システムへの活用ー活用のための手引き３．学習内容編についてー」」看護部長通信 15(6):74-79 （単著）
3.	2018/01	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「クリニカルラダーと目標管理・教育システムーキャリアマネジメントと目標管理の視点から」」看護部長通信 15(5):92-96 （単著）
4.	2017/08	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「看護師の高い能力を持つ看護師－レベルⅤのエキスパートの能力とは-」」看護部長通信 15(3):92-96 （単著）
5.	2017/06	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「能力レベルの内容と表現、段階の設定」」看護部長通信 15(2):82-85 （単著）
6.	2017/04	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー日本看護協会版活用ガイド「組織的役割遂行能力、自己教育力・研究能力のラダー内容の作り方」」看護部長通信 15(1):44-48 （単著）
7.	2017/03	学術論文	「基礎看護学「日常生活実習」履修後の学生の看護観形成ー自己組織化マップを用いた学生の看護観の検討」東北文化学園大学看護学科紀要 16(1):41-50 （共著）
8.	2017/02	その他論文	「（総説）看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」活用のポイント」看護部長通信 14(6):2-8 （単著）
9.	2014/03	学術論文	「看護師の経験に関する研究の方法論的考察」東北文化学園大学看護学科紀要 13(1):15-24 （単著）
10.	2010/03	学術論文	「新人看護師の職業的アイディンティティの形成過程とそれに及ぼす影響」四日市看護医療大学紀要 3(1):21-33 （共著）
11.	2009/08	その他論文	「（総説）師長のモチベーションを高める教育指導能力評価実践法」看護部長通信 17(3):49-55 （単著）
12.	2009/02	その他論文	「（総説）看護チームとして成果を上げるためのキホン」ナースマネージャ 10(12):62-65 （単著）
13.	2009/01	その他論文	「（総説）業務改善のキホン」ナースマネージャ 10(11):453-456 （単著）
14.	2008/12	その他論文	「（総説）業務の見直しと改善のダンドリ」ナースマネージャ 10(10):57-60 （単著）
15.	2008/11	その他論文	「（総説）改善案の立案のキホン」ナースマネージャ 10(9):62-66 （単著）
16.	2008/09	その他論文	「（総説）目先の方策に飛びつく前のキホン」ナースマネージャ 10(7):59-62 （単著）
17.	2008/08	その他論文	「（総説）意外と知らない業務改善のキホン」ナースマネージャ 10(6):6-12 （単著）
18.	2008/01	その他論文	「（総説）情報の収集と分析」ナースマネージャ 10(8):64-68 （単著）
19.	2007/07	その他論文	「（総説）平均在院日数短縮化と看護資源の必要性」主任＆中堅 16(6):70-71 （単著）
20.	2007/05	その他論文	「（総説）経営に参画する」主任＆中堅 16(5):70-71 （単著）
21.	2007/03	その他論文	「（総説）看護組織と目標管理」主任＆中堅 16(4):70-71 （単著）
22.	2007/01	その他論文	「（総説）看護資源の需要と供給」 16(3):70-71 （単著）
23.	2006/11	その他論文	「（総説）専門職のポートフォリオ活用」主任＆中堅 16(2):70-71 （単著）
24.	2006/09	その他論文	「（総説）看護系学会等連合（看保連）の役割発揮に期待」主任＆中堅 16(1):70-71 （単著）
25.	2006/07	その他論文	「（総説）病棟師長・主任教育と能力開発・評価の進め方」ナースマネジャー 8(7):6-13 （単著）
26.	2005/06	その他論文	「（総説）クリニカルラダーシステム目標管理との連動をどう成功に導くか」ナースマネージャー 7(6):5-10 （単著）
27.	2004/12	学術論文	「ジェネラリストのためのクリニカルラダー開発（２）」日本看護協会「看護政策立案のための基盤整備推進事業」報告書 H15年（厚生労働科研） 83-122 （共著）
28.	2004/03	学術論文	「看護学教育における看護評価方法に関する基礎的研究」三重県立看護大学（共著）
29.	2003/09	学術論文	「高度情報通信技術を使用した看護学教育の国際展開の試み（１）」 28(10):69-74 （単著）
30.	2003/09	学術論文	「高度情報通信技術を使用した看護学教育の国際展開の試み（２）」看護展望 28(11):84-89 （単著）
31.	2003/08	学術論文	「後輩指導のツボ」消化器外科ナーシング 8(8):92-95 （共著）
32.	2003/03	学術論文	「ジェネラリストのためのクリニカルラダー開発（１）」日本看護協会「看護政策立案のための基盤整備推進事業」報告書 H14年（厚生労働科研） 395-445 （共著）
33.	2002/02	学術論文	「看護の視点から見た地域医療連携のモデル化」医療マネジメント学会雑誌 2(3):307-311 （共著）
34.	2001/12	学術論文	「三重県立看護大学におけるクリティカルシンキング能力測定用具の開発」三重県立看護大学紀要 5:83-89 （共著）
35.	2001/03	学術論文	「テレヘヘルスモデル開発事業研究報告」三重県立看護大学地域交流研究センター（共著）
36.	2001/03	学術論文	「県立病院の地域連携に関するモデル研究」三重県立看護大学地域交流研究センター（共著）
37.	2001/03	学術論文	「県立病院の地域連携モデル-連携フォーマットによる分析モデル構築のプロセス」看護管理 11(9):669-674 （共著）
38.	1999/12	その他論文	「（総説）看護職のこころのケア」こころの看護学 3(4):309-312 （単著）
39.	1999/09	その他論文	「（総説）平均在院日数と精神科医療」こころの看護学 3(3):139-241 （単著）
40.	1999/03	その他論文	「（総説）精神科看護学の専門性と看護者の自信」こころの看護学 3(1):72-73 （共著）
41.	1999/01	学術論文	「チューター育成の経過」 Quality Nursing 15(10):15-18 （共著）
42.	1998/06	その他論文	「（総説）脅迫症状の激しい女子中学生の看護」こころの看護学 2(2):219-220 （共著）
43.	1998/04	その他論文	「（総説）ターミナルケアに従事するナースのこころの危機」 Expert Nurse 4(4):34-37 （共著）
44.	1998/04	その他論文	「（総説）開学と同時に地域交流研究センターを開設した三重県立看護大学の構想」 Quality Nursing 25-29 （共著）
45.	1998/03	学術論文	「地域ケアの基本理念についての研究報告」三重県立看護大学地域交流研究センタ（共著）
46.	1998/01	その他論文	「（総説）看護におけるクリティカルシンキング」看護教育 39(7):768-771 （単著）
47.	1997/12	その他論文	「（総説）ICUでのアルコール臭のする患者への看護」こころの看護学 1(4):418-419 （共著）
48.	1997/07	学術論文	「精神看護学実習に関するアンケート調査」精神科看護学 64:40-45 （共著）
49.	1997/03	学術論文	「終末期看護における看護婦と看護介入に対するコンサルテーションのあり方」こころの看護 11(1):53-58 （単著）
50.	1997/02	その他論文	「（総説）St.Paul'sHolspitalの折り鶴」精神科看護学 61:99-102 （単独）
51.	1997/02	その他論文	「（総説）精神科看護記録を振り返る」精神科看護学 61:2-3 （単独）
52.	1996/06	学術論文	「専門看護婦育成に対する行政的対応」東京都職員研究所 25 （単著）
53.	1995/11	学術論文	「主任の役割行動に関する評価を通し婦長のとスタッフとの関わり方を考える」看護の研究 27:609-610 （共著）
54.	1995/06	学術論文	「病院独自の看護方式の模索KNS（駒込ナーシングシステム）を導入して」看護学雑誌 59(5):69-74 （単著）
55.	1995/01	学術論文	「終末期看護における看護介入の妥当性とコンサルテーションのあり方について」東京都立駒込病院（共著）
56.	1994/07	学術論文	「主任の役割行動の評価と婦長、スタッフへの関わり方」看護管理 4(7):460-465 （共著）
57.	1988/03	その他論文	「（総説）マイペイシェント拒食・拒薬にあいながら」ナーシング・トデイ 3(3):24-32 （共著）
58.	1986/05	学術論文	「看護における情報処理パーソナルコンピューター上のTiny-PPOSシステム」看護教育 27(7):429-434 （単著）
59.	1981/03	学術論文	「ロールシャッハ法による一事例現象学的接近による人間理解への試論（修士論文）」明星大学（単著）
60.	1979/03	学術論文	「自閉的傾向をもつ子どもの要因について（卒業論文）」茨城キリスト教大学（単著）
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■ その他

1.	2021/12	その他（解説・一般記事）	インシデント事例を活用したグループリフレクションで医療安全行動を促そう病院安全教育 9(3):17-23 （共著）
2.	2010/01	調査・報告	「卓越した看護実践MAP」看護の適正評価に関する委員会報告日本看護管理学会（共同）
3.	2007/03	調査・報告	看護管理教育検討委員会報告日本看護系大学協議会（共同）
4.	2005/04	調査・報告	新卒看護師の卒後臨床研修の制度化の促進に関する検討プロジェクト報告日本看護協会（共同）
5.	2005/03	調査・報告	看護管理コース教育検討委員会報告日本看護系大学協議会（共同）
6.	2003/01	その他（解説・一般記事）	（対談）看護サービスにもっと男性パワーをりぶる（自由民主党） H5(11月号):52-57 （共著）
7.	2001/03	調査・報告	デジタルコミュニティースクール事業活動報告書 DCs地域情報化推進センター（NPO）（共同）
8.	2000/03	調査・報告	バーチャルユニバシティ共同社会実験プロジェクト報告書 DCs地域情報化推進センター（NPO）（共同）
9.	1999/06	書評	「日本語臨床Ⅰ」こころの看護学 239-241 （単著）
10.	1997/02	書評	「犠牲」（サクリファイ）：わが息子・脳死の１１日精神科看護 61:498 （単著）
11.	1996/03	その他（解説・一般記事）	（対談）看護士の役割と今後の課題をめぐってこころの臨床 15(1):5-10 （共著）
12.	1996/01	その他（解説・一般記事）	（対談）新看護体系になってからの精神科看護の変化精神科看護 55:26-38 （共著）
13.	1988/04	書評	変革期を迎え、問われる精神科看護看護学雑誌 52(5):498 （単著）
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■ 学会発表

1.	2023/03/11	模擬患者を活用した医療安全基礎教育の実態についての文献検討（査読有）（第９回日本医療安全学会学術総会）
2.	2023/03/10	Cooperative Learning : Concept Analysis(査読有）（26th East Asian Foum of Nursing Scholars 2023）
3.	2022/05/20	皮膚・排泄ケア認定看護師がもたらすストーマリハビリテーション業務による経済的効果に及ぼす影響（査読有）（第31回日本創傷オストミー失禁管理学会）
4.	2020/12/13	インシデント事例を用いた看護師へのグループリフレクション介入が看護師の安全行動に与える効果ー自由回答からの分析ー（査読有）（第40回日本看護科学学会学術集会）
5.	2020/11/23	インシデント事例を用いた看護師へのグループリフレクション介入の試みー当事者のヒヤリハット事例を用いてー（査読有）（第15回医療の質・安全学会学術集会）
6.	2020/03/20	熟練看護師の経験と知識との関係について（査読有）（第24回日本看護研究学会（東海地方学術））
7.	2017/08	男子学生の主体的学修に影響を及ぼす要因に関する研究（査読有）（第43回日本看護研究学会）
8.	2017/03	基礎看護学実習後の学生の看護観形成―自己組織化マップを用いた検討（査読有）（第21回日本看護研究学会（東海地方学術集会））
9.	2016/12	基礎看護学領域における臨地実習終了後の学生の看護観形成（査読有）（第9回日本ヒューマンケア科学学会）
10.	2010/08	病棟看護師長のMain得点に影響を与える要因についての研究（査読有）（第41回日本看護学会(看護管理)）
11.	2010/03	他学部との連携による薬学学生のチーム医療教育（査読有）（日本薬学会年次大会）
12.	2008/12	中堅看護師の自己教育力と職場内認定看護師の存在との関係に関する研究（査読有）（第28回日本看護科学学会）
13.	2007/08	看護師の職業的アイディンティティ形成過程の縦断的研究（査読有）（第11回日本看護管理学会）
14.	2005/11	認定看護師の組織コミットメントに関する研究（査読有）（第25回日本看護科学学会）
15.	2004/11	三重県における就業継続年数と職業満足との関係（査読有）（第35回日本看護学会（看護管理））
16.	2004/08	看護領域におけるジェネラリストの概念の検討（査読有）（第8回日本看護管理学会）
17.	2004/03	Change in Abilityof Critical Thinking of Students at Nursing College（査読有）（17th Anual Pacifi　Nursing Conference）
18.	2004/03	The development　Faculty Development Program by Mutual　Evaluation（査読有）（17th Anual Pacifi　Nursing Conference）
19.	2003/12	クリティカルシンキング能力の変化に関する研究（査読有）（第23回日本看護科学学会）
20.	2003/12	地域連携における評価方法の検討（査読有）（第23回日本看護科学学会）
21.	2003/12	慢性期精神障害者の社会復帰を促進する看護教育者の役割に関する研究（査読有）（第23回日本看護科学学会）
22.	2003/06	看護職員における針刺しの要因についての研究（査読有）（第34回日本看護学会（看護管理））
23.	2003/06	高等学校におけるHIV/AIDS教育プログラム開発に関する研究（平成14年度三重県立看護大学学長特別研究報告会）
24.	2002/12	公立病院における地域特性をふまえた地域連携システムの構築（第22回日本看護科学学会）
25.	2002/11	県内の公立病院看護職継続教育に関する調査報告（14年度三重県看護研究発表会）
26.	2002/08	A Study of Reduction in Hospital -Length stay of Psychiatric　disorder patients（12 World Conference of Psychiatry）
27.	2002/07	連携フォーマットを用いた看護における地域連携の現状分析（査読有）（第48回東海公衆衛生学会）
28.	2001/08	一般病床から療養型病床への転換の効果についての研究（査読有）（第5回日本看護管理学会）
29.	2001/08	県立病院における看護婦の地域連携への関心と現状（査読有）（第32回日本看護学会）
30.	2000/12	三重県立志摩病院に入院中の痴呆状態にあると考えられる精神障害者のQOLに関する研究（査読有）（日本精神科看護看護技術協会（三重県）研究会）
31.	2000/12	精神科看護領域で看護者が看護実践を記述する用語の定義（査読有）（第21回看護科学学会）
32.	2000/11	在宅健康管理システムが高齢者の健康生活に与える影響（査読有）（第20回医療情報学連合大会（第１回日本医療情報学会学術大会））
33.	2000/11	高齢者の在宅管理システム利用の継続要因（査読有）（第５回日本老年看護学会）
34.	2000/04	Introduction　to theVirtual University Project（招待）（The 2nd Conferenceon Nursing ducation Pertnerships Possibilities Program (Tsu)）
35.	1999/08	実習病院スタッフと共同した精神科看護学受業展開（査読有）（第30回日本看護学会）
36.	1999/01	精神科救急における入院初期看護を振り返る（査読有）（第88回衛生局学会）
37.	1998/12	地域交流研究センターの取り組みと地域ケアの概念化研究について（招待）（第15回三重県地域医療研究会）
38.	1995/07	ストマ造設を術後に知った患者のストマケア自立への援助（査読有）（第26回日本看護学会）
39.	1995/01	がん専門看護研修への取り組みについて（査読有）（第95回衛生局学会）
40.	1995/01	プライマリーナース育成のための院内教育研修計画について（査読有）（第94回衛生局学会）
41.	1995/01	プライマリーナース育成のための院内教育研修計画について（第２報）（査読有）（第95回衛生局学会）
42.	1994/07	看護部組織の有効運用について（査読有）（第33回全国自治体協議会学会）
43.	1994/05	プライマリー看護方式の充実を目指して（査読有）（第93回衛生局学会）
44.	1991/11	精神科領域における対人葛藤と看護展開（査読有）（第22回日本看護学会）
45.	1990/09	患者ケアの展開過程における看護婦（士）の判断と行為化に影響を及ぼす諸要因に関する研究（査読有）（第21回日本看護学会）
46.	1988/09	精神科領域における看護プロセスの再検討（査読有）（第19回日本看護学会）
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■ 講師・講演

1.	2022/12/09	看護補助者の更なる活用のための看護管理者研修（国立病院機構）
2.	2021/10/23	幹部看護師任用候補者選考研修(国立病院機構）
3.	2018/11/02	ヘルスケアサービス管理論・クオリティマネジメント（岐阜県看護協会）
4.	2018/10/19	キャリア開発（京都府実習指導者講習会）
5.	2018/06/08	看護専門職論・看護専門職の役割と機能（宮城県看護協会）
6.	2014/11/09	クオリティマネジメント・アウトカムマネジメント（栃木県看護協会）
7.	2014/11/02	ヘルスケアサービス管理論アウトカムマネジメント（岐阜県看護協会）
8.	2014/11/01	人的資源活用論（宮崎県看護協会）
9.	2014/09/29	ヘルスケアサービス管理論（宮城県看護協会）
10.	2013/12/26	クオリティマネジメント（神奈川県立保健福祉大学）
11.	2013/11/21	クオリティマネジメント（鳥取県看護協会）
12.	2013/11/15	クオリティマネジメント・看護の質保証と改善（栃木県看護協会）
13.	2013/10/19	人的資源管理論（宮崎県看護協会）
14.	2008/02/16	クリニカルラダーの作成と運用（東京都千代田区ハーモーニーホール）
15.	2008/01/26	クリニカルラダーについて（山形県立中央病院）
16.	2007/12/20	看護管理研究の活用（神奈川県立保健福祉大学）
17.	2007/12/06	看護マネジメント（筑波メディカルセンター病院）
18.	2007/11/24	看護管理研究の活用（栃木県看護協会）
19.	2007/10/29	キャリア開発論（宮崎県看護協会）
20.	2007/08/19	人的資源化討論（長崎県看護協会）
21.	2007/06/21	看護管理概説（千葉県看護協会）
22.	2007/05/05	看護管理概説（鳥取県看護協会）
23.	2006/10/28	診療報酬と看護管理（千葉大学）（千葉県千葉市）
24.	2003/10/03	看護職のこころのケア（秋田大学医療技術短期大学）
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■ 科研費・外部資金等

2002/04～2004/03

看護政策立案のための基盤整備推進事業：ジェネラリストのためのクリニカルラダー開発厚生労働省科研

■ 委員会・協会等

1.	2020/12/12	第40回日本看護科学学会学術集会座長
2.	2019/04～	日本看護科学学会代議員
3.	2013/10/28	宮城看護学会第8回学術集会座長
4.	2013/04～2018/03	宮城県看護協会認定看護管理者教育（セカンドレベル・サードレベル）運営審査委員
5.	2008/06～2010/05	大田原市男女共同参画事業委員
6.	2008/01	私立看護系大学協会年次大会・企画委員
7.	2008/01	私立看護系大学協会年次大会大会企画委員
8.	2006/06～2010/03	栃木県看護協会「看護管理研修セカンドレベル運営委員」
9.	2006/04	日本看護系大学協議会代議員
10.	2006/04～2007/03	日本看護系大学協議会・大学院看護管理コース教育検討委員会
11.	2004/12～2007/03	日本看護系大学協議会「大学院看護管理コース教育検討委員」
12.	2002/04～2006/03	日本看護協会「認定看護管理者審査試験委員」
13.	2002/04～2004/03	日本看護協会「新卒看護師の卒後臨床研修の制度化の促進に関する検討プロジェクト委員」
14.	2002/04～2004/03	日本看護協会「看護政策立案のための基盤整備推進事業「ジェネラリストのためのクリニカルラダー研究班」」
15.	2002/04～2004/03	日本看護系大学協議会・看護管理コース教育検討委員会
16.	2001/08～2003/03	三重県「看護職員継続教育研修体制整備事業」推進委員
17.	2001/03～2006/03	三重県看護協会「看護管理研修セカンドレベル運営委員」
18.	2000/03～2003/03	日本看護系大学協議会「看護系大学の教育等に関する実態調査班（現データベース委員）」
19.	1999/07～2002/03	三重県デジタルコミュニティズ研究ネットワーク委員
20.	1998/04～2000/03	三重県デジタルコミュニティズ実験事業準備委員会運営委員
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