1.
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2024/03
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学術論文
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「日本語の主語・目的語省略に起因する英語の代名詞の不適切な使用 : 日本語を母語とする中・上級英語学習者の場合と機械翻訳の結果を踏まえて」 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要 大学英語教育学会中国・四国支部 編 (21):13-30 (共著)
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2.
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2023/03
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学術論文
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「機械翻訳における日英の複数性をめぐる一考察」 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要 大学英語教育学会中国・四国支部 (20):17-35 (共著)
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3.
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2022/03
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学術論文
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「日本語を母語とする中・上級英語学習者の複数形態素"-s"の欠落 : 総称・不定の複数・複数マーカーの日英対照」 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要 大学英語教育学会中国・四国支部 (19):19-36 (共著)
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4.
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2022/01
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学術論文
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「日本語における名詞を述語にするかたちについて : 日本語教師のための日本語文法をもとめて」 就実表現文化 就実大学表現文化学会 (16):94-82 (共著)
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5.
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2021/03
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学術論文
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「日本語を母語とする中・上級英語学習者の誤用 : copula文に焦点を当てて」 『大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要』 大学英語教育学会中国・四国支部 (第18号):P.71~72,P.76~79 (共著)
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6.
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2021/02
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学術論文
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「日本語における動詞・形容詞のていねいなかたちについて-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実論叢』 就実大学就実短期大学 (第50号):pp.63-75 (共著)
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7.
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2021/01
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学術論文
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「日本語における動詞・形容詞のていねいなかたちの否定について-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第14号):pp.64-80 (共著)
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8.
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2020/01
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学術論文
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「日本語における動詞・形容詞の否定のかたちについて-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実論叢』 就実大学就実短期大学 (第49号):pp.53-71 (共著)
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9.
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2020/01
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学術論文
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「終助詞「ぞ」の機能」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第14号):pp.1-35 (単著)
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10.
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2019/02
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学術論文
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「日本語における形容詞の語形とつくりかたをめぐって-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実論叢』 就実大学就実短期大学 (第48号):pp.43-61 (共著)
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11.
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2019/01
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学術論文
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「終助詞「さ」の機能」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第13号):pp.1-48 (単著)
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12.
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2018/12
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学術論文
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「“A is B”に関わる誤用―“is”に焦点を当てて」 『日本教育実践学会第21回研究大会論文集』 日本教育実践学会 pp.114-115 (共著)
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13.
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2018/03
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学術論文
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「日本語を母語とする英語学習者による前置詞byのエラーに関する言語学的予備調査」 『大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要』 大学英語教育学会中国・四国支部 (第15号):P.58,P.62~64,P.65,P.67 (共著)
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14.
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2018/03
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学術論文
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「英語学習者による前置詞byのエラーに関する追跡調査」 『日本教育実践学会第20回研究大会論文集』 日本教育実践学会 pp.94-95 (共著)
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15.
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2018/02
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学術論文
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「日本語における動詞の語形とその作り方をめぐって-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実論叢』 就実大学就実短期大学 (第47号):pp.39-55 (共著)
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16.
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2018/01
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学術論文
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「日本語における動詞のヨウ形・汎用形(連用形)・連体形の意味・用法をめぐって-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第12号):pp.19-36 (共著)
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17.
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2017/03
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学術論文
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「複数形態素"-s"の欠落と言語的差異の意識化の必要性」 『大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要』 大学英語教育学会中国・四国支部 (第14号):P.70~71,P.73~75 (共著)
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18.
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2017/02
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学術論文
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「「日本語における語の認定と品詞分類をめぐって―日本語教師のための日本語文法をもとめて―」」 『就実論叢』 就実大学就実短期大学 (第46号):pp.63-76 (共著)
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19.
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2017/01
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学術論文
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「日本語における語の構成をめぐって-日本語教師のための日本語文法をもとめて-」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第11号):pp.1-13 (共著)
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20.
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2016/11
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学術論文
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「英語の「複数標識+可算名詞原形」に見る指導上の課題」 『日本教育実践学会第19回研究大会論文集』 日本教育実践学会 pp.35-36 (共著)
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21.
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2016/09
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学術論文
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「日本語から英語への機械的置換が産出する英語での意味的冗長性―「と思う」と"I think"を例に―」 『教育実践学研究』 日本教育実践学会 第18巻(第1号):P.1~3,P.5~9 (共著)
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22.
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2016/03
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学術論文
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「L1意識活性化とL2エラー予防の関連性 : 「できた」の英語翻訳を事例として」 『大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要』 (第13号):P.37~40,P.45~48 (共著)
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23.
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2015/10
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学術論文
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「日本語から英語への機械的置換が産出する英語での意味的冗長性―「と思う」と“I think”を例に―」 『日本教育実践学会第18回研究大会論文集』 日本教育実践学会 P.101,P.102 (共著)
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24.
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2015/03
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学術論文
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「日本語の用法区分に起因する英語の誤出力-「できた」と “could” の非対称性-」 『Persica』 岡山英文学会 (42号):pp.45-57 (共著)
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25.
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2014/11
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学術論文
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「英語の誤出力から日本語の文法指導の重要性を考える-「できた」と“could”を例に-」 『日本教育実践学会第17回研究大会論文集』 日本教育実践学会 P.87 (共著)
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26.
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2014/01
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学術論文
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「終助詞「や」についての覚書」 『就実表現文化』 就実表現文化学会 (第8号):pp.132-146 (単著)
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27.
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2012/04
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学術論文
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「「一人称主格をとる命令文に関する一考察」」 『表現研究』 表現学会 (第95号):pp.11-24 (単著)
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28.
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2012/01
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学術論文
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「命令・意志を表す名詞文についての覚書」 『京都橘大学研究紀要』 京都橘大学 (第38号):pp.183-202 (共著)
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29.
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2011/01
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学術論文
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「終助詞「ね」の機能」 『京都橘大学研究紀要』 京都橘大学 (第37号):pp.25-48 (単著)
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30.
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2010/01
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学術論文
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「終助詞「とも」の機能」 『京都橘大学研究紀要』 京都橘大学 (第36号):pp.89-114 (単著)
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31.
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2009/03
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学術論文
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「作文テスト評価基準の運用における留意点の報告―大学1年次生の文章に対する評価の分析―」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第29号):PP.68-70 (共著)
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32.
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2008/04
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学術論文
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「終助詞「ぜ」の機能再考-独話場面での用法を中心に-」 『STUDIUM』 大阪大学大学院言語文化研究科 (第35号):pp.36-50 (単著)
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33.
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2008/03
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学術論文
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「作文テストによる文章表現能力の測定-大学一年次生に対する教育効果の分析-」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第28号):PP.35-39 (共著)
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34.
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2008/03
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学術論文
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「現代日本語終助詞の研究」 2007年度 大阪大学大学院博士論文 (単著)
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35.
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2007/04
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学術論文
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「命令形式と終助詞「ヨ」その2」 『STUDIUM』 大阪外国語大学大学院研究室 (第34号):pp.70-83 (単著)
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36.
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2007/03
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学術論文
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「文章表現教育による能力の向上を測定する試み」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第27号):(pp.8~9, pp.31~34 (共著)
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37.
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2006/03
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学術論文
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「プレゼンテーション指導と連動させた文章表現教育法の実践報告」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第26号):P.8-P.10 (共著)
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38.
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2006/03
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学術論文
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「終助詞「ヨ」の機能と推論についての覚書」 『STUDIUM』 大阪外国語大学大学院研究室 (第33号):pp.16-25 (単著)
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39.
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2005/12
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学術論文
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「終助詞「ヨ」の機能に関する一考察」 『語用論研究』 日本語用論学会 pp.75-91 (単著)
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40.
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2005/10
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学術論文
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「独話場面における終助詞「ぜ」の機能」 『日本語・日本文化研究』 大阪外国語大学日本語講座 (第15号):pp.57-65 (単著)
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41.
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2005/05
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学術論文
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「終助詞「ぜ」の機能に関する一考察-独話場面での用法を中心に-」 『日本語学会2005年度春季大会予稿集』 日本語学会 pp.79-86 (単著)
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42.
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2005/03
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学術論文
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「終助詞「わ」の機能についての覚書-独話場面での用法を中心に-」 『STUDIUM』 大阪外国語大学大学院研究室 (第32号):pp.8-19 (単著)
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43.
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2005/03
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学術論文
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「アカデミック・ライティングを中心にした文章表現教育法の実践報告」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第25号):pp.54-55 (共著)
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44.
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2004/10
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学術論文
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「終助詞「ぞ」の機能についての覚書」 『日本語・日本文化研究』 大阪外国語大学日本語講座 (第14号):pp.61-73 (単著)
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45.
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2004/03
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学術論文
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「命令形式と終助詞「ヨ」」 『STUDIUM』 大阪外国語大学大学院研究室 (第31号):pp.28-39 (単著)
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46.
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2004/03
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学術論文
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「少人数クラスによる大学生対象の文章表現教育法の実践報告」 『神戸学院大学人文学部紀要』 神戸学院大学人文学部 (第24号):pp.32-34 (共著)
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47.
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2003/10
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学術論文
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「「疑問型情報受容文と終助詞「ヨ」」」 『日本語・日本文化研究』 大阪外国語大学日本語講座 (第13号):pp.87-96 (単著)
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48.
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2003/03
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学術論文
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「疑問形式と終助詞「ヨ」」 『STUDIUM』 大阪外国語大学大学院研究室 (第30号):pp.17-31 (単著)
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49.
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2002/12
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学術論文
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「終助詞「ヨ」の機能に関する一考察」 『日本語文法学会第三回大会発表論文集』 日本語文法学会 pp.31-40 (単著)
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50.
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2002/10
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学術論文
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「独話場面における終助詞「ヨ」の機能」 日本語・日本文化研究 大阪外国語大学日本語講座 (第12号):pp.105-115 (単著)
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51.
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1998/12
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学術論文
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「現代日本語終助詞の研究―認識のギャップを示す形態「ヨ」の諸相―」 1998年度 大阪大学大学院修士論文 (単著)
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