1. |
2024/12/15 |
通所型・短期集中予防サービス(通所C)でのセルフマネジメント支援によりフレイルの改善がみられた事例(保健医療学学会第14回学術集会) |
2. |
2024/11/17 |
スマートフォンの存在によって生じる“作業”への影響とメッセージ念慮性との関連についての研究‐大学生を対象とした予備的研究‐(第19回滋賀県作業療法学会) |
3. |
2024/11/17 |
作業療法学生がアダプテッド・スポーツを学ぶことへの影響 ‐学生にとってのアダプテッド・スポーツを学ぶことへの価値と作業療法士になりたい気持ちと職業イメージへの影響‐(第19回滋賀県作業療法学会) |
4. |
2024/11/09 |
通所介護事業所における農作業活用での課題認識の差に関する分析 ―実施群と非実施群のアンケート調査結果より―(人間・植物関係学会,日本園芸療法学会2024年度合同大会) |
5. |
2024/11/06 |
Analysis of latent factors underlying perceptions of individuals with dementia and the effects of social resources(The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024 (APOTC 2024)) |
6. |
2024/11/06 |
Effect of self-management support on the frailty in community-dwelling older adults: A case series of three cases(The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024 (APOTC 2024)) |
7. |
2024/11/06 |
Preliminary research to examine the effects of learning adapted sports on students in the occupational therapy department.(The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024 (APOTC 2024)) |
8. |
2024/08/03 |
Effectiveness of Studying Adapted Sports for Occupational Therapy Students -Changes before and after the course-(International Symposiumu of ASAPE 2024) |
9. |
2024/06 |
Effect of self-management support program on the engagement in meaningful occupations: A single case study(International Society of Physical and Rehabilitation Medicine 2024) |
10. |
2024/05/30 |
Association of NPI-Q score with primary caregiver relationship in patients with Alzheimer's disease(第65回日本精神神経学会学術大会) |
11. |
2022/11/04 |
地域課題解決に向けたリハビリテーション専門職の活動調査について(第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会) |
12. |
2022/09/17 |
機能訓練型デイサービスにおける農作業活動の介入実践と課題の報告(第56回日本作業療法学会) |
13. |
2022/09/17 |
病院・介護事業所での農作業活用の可能性と課題 滋賀県作業療法士会の3年間の活動からの考察(第56回日本作業療法学会) |
14. |
2021/12/04 |
作業療法士を対象とした園芸療法の紹介~関西における取り組みの報告~(日本園芸療法学会2021年大会) |
15. |
2021/11/18 |
医療機関や介護事業所利用者に対する農作業活用の可能性について-滋賀県作業療法士会の取り組み―(リハビリテーション・ケア合同研究大会兵庫) |
16. |
2020/09/25 |
地域高齢者における買物活動の課題と対策の検討(第54回日本作業療法学会) |
17. |
2020/09/25 |
視覚性PASATの難易度変化による脳内の賦活について -視覚課題としての“暗算”は脳を賦活するのか-(第54回日本作業療法学会) |
18. |
2020/05/18 |
バリアフリー相談ブースの報告(第40回近畿作業療法学会(近畿6事業報告)) |
19. |
2019/12/15 |
リハビリテーション専門職の地域資源等認知度について -地域共生社会構築の一翼を担うリハビリテーション専門職の人材育成研修を通して-(第53回日本理学療法学術大会) |
20. |
2019/11/28 |
二次医療圏ごとの高次脳機能障害支援充実の方策について(第43回日本高次脳機能障害学会学術集会) |
21. |
2019/03/16 |
社会生活評価における職種間差異についての考察 : 同一事例情報をOTとMSWはどのように評価するのか(日本リハビリテーション連携科学学会第20回) |
22. |
2019/02/03 |
高次脳機能障害と診断されることの意味についての検討―「気が軽くなることと同時に気が重くなる」こととは何かー(第37回滋賀県社会福祉学会) |
23. |
2018/12/07 |
高次脳機能障害に関わる多機関から構成したチームによる支援(第42回日本高次脳機能障害学会学術集会) |
24. |
2018/12/06 |
SL77 を用いた架空事例検討における評価傾向と活用可能性について(第42回日本高次脳機能障害学会学術集会) |
25. |
2018/11/11 |
地域共生社会構築の一翼を担うリハビリテーションの人材育成を目指して―県での取り組みからの考察-(第3回滋賀県多職種連携学会) |
26. |
2018/09/08 |
地域リハビリテーションの推進にかかる人材育成の取り組みについて(第52回日本作業療法学会) |
27. |
2018/07/01 |
社会生活における障害状況の実際的な評価方法の作成(第55回日本リハビリテーション医学会) |
28. |
2018/06/01 |
地域リハビリテーションの推進に向けた取り組み(第57回近畿公衆衛生学会) |
29. |
2018/02/24 |
パーキンソン病におけるリハビリテーション実態調査(第48回滋賀県公衆衛生学会) |
30. |
2018/02/16 |
聴こえにくさを抱える方の現状とこれからの連携について -耳の相談会の実施結果より-(第2回滋賀県多職種連携学会) |
31. |
2018/02/16 |
職種間評価結果からの連携に向けた考察〜JC・リハ職・相談支援員は社会生活77項目をどう評価するのか〜(第2回滋賀県多職種連携学会) |
32. |
2017/12/15 |
重度な記憶障害を呈する高次脳機能障害者への手続き記憶の活用─音楽が好きだった症例へのアプローチ(第41回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
33. |
2016/12/04 |
就労・復職支援における作業療法士の現状と連携に向けた課題(第1回滋賀県多職種連携学会) |
34. |
2016/12/04 |
特例子会社での雇用の実態について(第1回滋賀県多職種連携学会) |
35. |
2016/11/11 |
SL77を用いた架空事例検討における職種間評価の傾向についての一考察~滋賀県高次脳機能障害支援専門相談員の養成研修での活用~(第40回日本高次脳機能障害学会学術集会) |
36. |
2016/11/11 |
高次脳機能障害者を地域で支える仕組みづくり 〜滋賀県高次脳機能障害支援専門相談員の養成〜(第40回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
37. |
2016/09/09 |
施設に勤務する作業療法士が実施する就労・復職支援の現状と課題について~県内で勤める作業療法士へのアンケート調査からの考察~(第50回日本作業療法学会) |
38. |
2016/09/09 |
障害者の「働く」を支援するために医療リハビリテーションができることの一考察-特例子会社へのアンケート・訪問調査を通して-(第50回日本作業療法学会) |
39. |
2016/05/28 |
介護保険事業所におけるがん患者の利用状況調査報告-滋賀県におけるリハビリテーションに係る事業所を中心に-(第51回日本理学療法学術大会) |
40. |
2016/02/21 |
多職種連携を目指して~滋賀県連携リハビリテーション学会のこれまでの10年間を振り返る~(第46回滋賀県公衆衛生学会) |
41. |
2016/02/21 |
補装具適正化に向けた取り組み(第46回滋賀県公衆衛生学会) |
42. |
2015/12/13 |
滋賀県内において個別機能訓練加算を算定する通所介護事業所の調査報告(第2回日本地域理学療法学会学術集会) |
43. |
2015/12/11 |
就労継続目標である高次脳機能障害のある方への アウトリーチ支援介入についての考察(第39回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
44. |
2015/12/10 |
高次脳機能障害のある方を対象とした集団プログラムの参加者が語る集団プログラムの効果についての考察(第39回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
45. |
2015/11/12 |
就労継続困難ケースのアウトリーチ支援の一例から見た一般病院に勤める作業療法士の限界と可能性についての考察(第23回職業リハビリテーション研究・実践発表会) |
46. |
2015/07/05 |
短下肢装具適正利用に対する課題~補装具等適正利用相談事業の結果より~(第30回滋賀県理学療法学術集会) |
47. |
2015/05 |
高次脳機能障害のある方への外来リハ実施状況調査から見えてくる課題について(第52回日本リハビリテーション医学会) |
48. |
2015/02/15 |
滋賀県内医療機関での高次脳機能障害の方への対応について~診断書、リハの実施状況を中心としたアンケートより~(第45回滋賀県公衆衛生学会) |
49. |
2014/12/07 |
高次脳機能障害の方へリハ専門職が果たす役割についての検討~医療機関外来リハ調査より~(第9回滋賀県連携リハビリテーション学会) |
50. |
2014/11/28 |
社会生活尺度(SL─77)の活用 第2報 ~評価者内での検討~(第38回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
51. |
2014/11/28 |
社会生活尺度(SL─77)の活用 第3報 ~1症例検討会に使用した結果からの考察~(第38回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
52. |
2014/11/28 |
高次脳機能障害者に対する作業療法集団プログラムの実践(第38回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
53. |
2014/11/14 |
県内の行政機関および介護サービス事業所を対象とした難病リハビリテーションに関する意識調査(第2回日本難病医療ネットワーク学会) |
54. |
2014/10/05 |
「リハビリテーションが終末期がん患者・家族に与える影響について」 ~家族へのアンケート調査結果から~(第34回近畿作業療法学会) |
55. |
2014/03/15 |
地域における車いす・電動車いす利用者における現状と課題について (第2報)(日本リハビリテーション連携科学学会第15回) |
56. |
2014/02/15 |
脊髄小脳変性症の方への「自主トレーニングパンフレット」の有用性についての検討(第5回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会) |
57. |
2013/12/15 |
障害者に対する二次障害予防の取組から見えてきた課題と今後の展望(第8回滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会) |
58. |
2013/11/30 |
高次脳機能障害者に対する集団プログラムで使用した観察評価結果からの一考察(第37回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
59. |
2013/11/29 |
就労が困難な高次脳機能障害者の検討 自己認識と実際的な行動について(第37回日本高次脳機能障害学会学術総会) |
60. |
2013/11/17 |
在宅障害者の車椅子利用についての現状報告-補装具適正利用相談支援事業の取り組みから-(第10回滋賀県作業療法学会) |
61. |
2013/11/08 |
神経難病患者のリハビリテーションニーズについての検討‐当センター相談事業からみえてきたもの-(第1回日本難病医療ネットワーク学会) |
62. |
2013/03/09 |
滋賀県における地域の保育所・幼稚園・小学校に通う発達障害児への支援事業について-医療と教育機関等との連携-(日本リハビリテーション連携科学学会第14回大会) |
63. |
2013/02/14 |
当センターが実施している神経難病リハビリテーション相談事業の取り組み -疾患別の傾向についての考察-(第43回滋賀県公衆衛生学会) |
64. |
2012/12/09 |
脊髄小脳変性症患者が機能的アンダーウェアを装着することによる影響(第7回滋賀県連携リハビリテーション学会) |
65. |
2012/11/22 |
高次脳機能障害者の評価における社会生活尺度の活用 第一報(第36回日本高次脳機能障害学術集会) |
66. |
2011/11/13 |
脊髄小脳変性症患者への圧受容器刺激による影響-機能的アンダーウェア装着による変化-(第8回滋賀県作業療法学会) |
67. |
2011/06/16 |
視知覚認知症害に対する介入 ―馴染みのある空間と作業の利用―(第46回日本作業療法学会) |
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