(最終更新日:2024-11-15 00:20:24)
  ホリ ユキコ   HORI Yukiko
  堀 友紀子
   所属   京都橘大学  看護学部 看護学科
   職種   助教
■ 学歴
1. 2004/04~2006/03 青森県立保健大学 健康科学研究科 クリティカル看護学領域 修士課程修了 看護学修士
■ 資格・免許
1. 2010/12 急性・重症患者看護専門看護師
2. 1999/05 救急救命士免許
3. 1990/05 看護師免許
■ 専門分野
キーワード:救急看護 老年看護 
■ 研究課題(テーマ)
1. 意思決定支援後にギアチェンジを要した看護師の支援
■ 所属学会
1. 2024/07 日本災害看護学会
2. 2024/06~ 日本在宅救急医学会
3. 2018/04~ 日本エンドオフライフケア学会
4. 2018/04~ 日本公衆衛生看護学会
5. 2013/04~ 日本CNS看護学会
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■ 論文
1. 2023/11 その他論文 「集中治療室における災害時の事業継続計画(BCP) に関する実態調査」 日本クリティカルケア看護学会誌 19:166-171 (共同) 
■ その他
1. 2023/08 その他(解説・一般記事) 救急部門の帰宅時支援あるあるQ&A/搬送時、救急隊はどんな情報を聞いてくるの? EmerLog メディカ出版 36(4):91-91 (単独) 
2. 2023/08 その他(解説・一般記事) 救急部門の帰宅時支援あるあるQ&A/老老介護の家族から受診の電話連絡があった。どうすればよい? EmerLog メディカ出版 36(4):97-97 (単独) 
3. 2023/08 その他(解説・一般記事) 救急部門の帰宅時支援5つのキホン/患者の背景情報の集めかた【個人レベルでできること】 EmerLog メディカ出版 36(4):25-32 (単独) 
4. 2021/02 その他(解説・一般記事) 冬に起こりやすい急変の予兆報告/ふらふらする・ろれつが回らない コミュニテイケア 日本看護協会出版会 23(2):17-19 (単独) 
5. 2020/03 その他(解説・一般記事) 特集クリティカルケアにおける倫理的ジレンマ/患者の意思が確認できない状況で決断を迫られる家族 看護技術 メヂカルフレンド社 65(3):25-29 (共同) 
■ 学会発表
1. 2019/10 救急初療で死別を経験する患者家族に対する看護実践上の困難さ(第21回 日本救急看護学会学術集会)
2. 2019/01 行政に所属する看護師の災害対策の取り組み報告(第7回 日本公衆衛生看護学会学術集会)
3. 2018/10 超高齢化を抱える自治体での震災応援職員としての看護活動 について-地域でのがん療養相談で得た経験と課題一(第22回 東北緩和医療研究会)
4. 2018/09 医療過疎地域における在宅医療・介護連携の実態と課題(第2回 日本エンドオブライフケア看護学会学術集会)
5. 2014/11 臨床的脳死状態となった患者家族へ清潔ケア参加を促した看護の一例(第68回 国立病院総合医学会)
■ 社会における活動
1. 2024/08 【一般財団法人京都府訪問看護ステーション協議会 令和6年度 管理者研修】能登地震対応から京都での在宅の災害対策を再検討‼
2. 2024/08~2024/10 【京都府看護協会】看取り基礎研修 演習支援
3. 2022/09 大阪公立大学院看護学研究科訪問看護専門研修(配信)新しい訪問看護の知と技「災害看護に備えて、今できること」
4. 2021/11 大阪府立大学院看護学研究科訪問看護専門研修(配信) 状態・状況別アドバンス トケア「在宅での急変時のフィジカルアセスメントと対応」
5. 2020/02 【東京都看護職員定着促進事業】 災害対策・水害対策への取り組み
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