| 1. | 2025/09/27 | TATの強みは何か?-事例の分析・解釈から考える-(日本心理臨床学会) | 
          
            | 2. | 2024/10 | 社会内における少年問題へのエビデンスに基づく心理学的支援(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 3. | 2024/09 | TAT事始め-初心者の時に知っておきたいあれこれのこと-(日本心理臨床学会) | 
          
            | 4. | 2023/09 | TATの有用性と面白さ(日本心理臨床学会) | 
          
            | 5. | 2023/08 | 司法・犯罪・嗜癖領域の公認心理師に求められるコンピテンスリストについて考える(公認心理士の会研修会) | 
          
            | 6. | 2022/09 | 依存対象者特有の心理的特徴を踏まえた認知行動的アプローチの検討(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 7. | 2022/09 | 触法精神障害者へのエビデンスに基づく心理的支援と多職種連携-医療と福祉との協働(公認心理士の会研修会) | 
          
            | 8. | 2022/05 | 私のTATメソッド(日本TAT研究会) | 
          
            | 9. | 2021/10 | 司法・犯罪分野における科学者-実践家モデルに基づく公認心理師の社会貢献(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 10. | 2017/10 | TAT図版の多様性(日本ロールシャッハ学会) | 
          
            | 11. | 2015/09 | 性非行・性犯罪加害者処遇 に犯罪心理学はいかに寄与 するか(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 12. | 2014/09 | 司法矯正領域における集団 認知行動療法(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 13. | 2013/09 | 未来は開かれている-若手 心理専門職等の育成(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 14. | 2012/09 | 性犯罪再犯防止指導(R3)担当者に与えるプログラムの 影響(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 15. | 2011/11 | Treatmellt ェmpact on Japanese SOTP Service Providers (Pilot Study)(性犯罪者処遇学会 (ATSA)) | 
          
            | 16. | 2007/09 | 犯罪・非行臨床におけるナラティブ・エビデンスの評価 ・活用をめぐって(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 17. | 2003/09 | TAT のブラインドアナリシ スについて(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 18. | 2002/11 | TAT 図版の起源と歴史について(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 19. | 2000/09 | ある殺人を犯した少年の心理検査の比較(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 20. | 1999/09 | 矯正施設における自殺・目 傷について-2‐(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 21. | 1998/09 | 矯正施設における自殺・目傷について(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 22. | 1995/11 | TATの反応に見られる性誤 認について(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 23. | 1988/09 | 受刑者の学力について(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 24. | 1987/09 | 受刑者の規範意識につい て(日本犯罪心理学会) | 
          
            | 25. | 1986/09 | 受刑に対する受け止め方 について(日本犯罪心理学会) | 
          
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